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KENT 生後0ヵ月
生後1ヶ月
生後2ヶ月
生後3ヶ月
生後4ヶ月
生後5ヶ月
生後6ヶ月
生後7ヶ月
生後8ヶ月
生後9ヶ月
生後10ヶ月
生後11ヶ月 |
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KENT 1歳0ヶ月
1歳1ヶ月
1歳2ヶ月
1歳3ヶ月
1歳4ヶ月
1歳5ヶ月
1歳6ヶ月
1歳7ヶ月
1歳8ヶ月
1歳9ヶ月
1歳10ヶ月
1歳11ヶ月 |
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KENT 2歳0ヶ月
2歳1ヶ月
2歳2ヶ月
2歳3ヶ月
2歳4ヶ月
2歳5ヶ月
2歳6ヶ月
2歳7ヶ月
2歳8ヶ月
KENT 2歳9ヶ月
かれん 生後0ヵ月
KENT 2歳10ヶ月
かれん 生後1ヵ月
KENT 2歳11ヶ月
かれん 生後2ヵ月 |
 
KENT 3歳0ヶ月
かれん 生後3ヶ月
KENT 3歳1ヶ月
かれん 生後4ヶ月
KENT 3歳2ヶ月
かれん 生後5ヶ月
KENT 3歳3ヶ月
かれん 生後6ヶ月
KENT 3歳4ヶ月
かれん 生後7ヶ月
KENT 3歳5ヶ月
かれん 生後8ヶ月
KENT 3歳6ヶ月
かれん 生後9ヶ月
KENT 3歳7ヶ月
かれん 生後10ヶ月
KENT 3歳8ヶ月
かれん 生後11ヶ月
KENT 3歳9ヶ月
かれん 1歳0ヶ月
KENT 3歳10ヶ月
かれん 1歳1ヶ月
KENT 3歳11ヶ月
かれん 1歳1ヶ月 |
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 |

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| マイブーム…オエッ(指を口に深く入れて) |
体重…7.2kg(150日目) |
| |
時間 |
母乳
離乳食 |
様子 |
|
時間 |
母乳
離乳食 |
様子 |
| 朝 |
6 |
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夕 |
18 |
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おんぶでおしゃべり |
| 7 |
|
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19 |
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愛想ふりまき |
| 8 |
 |
おしゃべり |
20 |
 |
パパと遊ぶ |
| 9 |
|
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21 |
|
お風呂 |
| 10 |
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起床・マッサージ |
22 |
 |
  |
| 11 |
 |
遊ぶ |
23 |
|
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| 昼 |
12 |
|
夜 |
0 |
 |
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| 13 |
 |
 |
1 |
|
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| 14 |
|
2 |
|
 |
| 15 |
|
遊ぶ |
3 |
 |
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| 16 |
 |
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4 |
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| 17 |
|
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5 |
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 |
2003年3月31日 かいくりかいくり

KENTが今更ながら、両手を胸の前で合わせるようになったよ。
普通は指しゃぶりを覚えるころに、自分の手に興味を持って、自然と両手をもみもみするらしいんだけど、KENTは全然やるそぶりが無かったの。
「そういやこの子、やらないなぁ」
そう思って、おとついくらいから、
「ほーら、おててとおててを合わせて。かいくりかいくり・・・」
って教えてたのね。
そしたら、すでにマイブームと化したみたい。
単純。
「いまさらかよっ」ヾ(・・;)ォィ
と、タケつっこみを受けながらも、両手を合わせてもみもみ・・・
「指抜けちゃうよ」
っていうくらい、指をぎゅーっと引っ張ったり、両手ごと口に入れようとしたり。
そのたびに、
「入んねーよっ」ヾ(・・;)ォィ
と、またもやタケに突っ込まれるKENTなのでありました。
2003年4月1日 祝・5ヶ月
今日は4月1日。
KENTが5ヶ月になったよ。
ああー、もうこれ以上大きくならないでー。( ̄▽ ̄;)
こじんまりした、今のミニチュアサイズなままでいて。
さて、お昼にお友達のショウコさんが遊びに来たよ。
さすが臨月妊婦。
お腹おっきーい。
懐かしい。
予定日まであと2週間。
って、こんなところにいていいのか?オロオロ( ̄▽ ̄;)(; ̄▽ ̄)オロオロ
私がKENTを産んだのが予定日の2週間前だから、急に心配になる。
もちろん話題は出産のこと。
KENTを出産した時、タケが立ち会って撮っていたビデオを一緒に見たよ。
ショウコさんってすごい活動的な女性で、妊娠中期に今までやっていたバイトとは別に、更にバイトを増やして、2ヶ月間、1日も休みなしで働いたんだって。
理由は、
「出産したらしばらく社会に出られないかと思うと、働けるのは今のうちだと思った」
だとか。
普通、妊娠して仕事を減らしたり辞めたりするのはよくある話で、増やす人なんて初めて聞いたよ。
ショウコさん、あなたは変わっています。(○ ̄m ̄)プププ
それでも赤ちゃんはすくすく育って、何のトラブルもなく、今日に至っている。
絶対たくましい赤ちゃんが出てくるよ。
ショウコさんは、お腹の赤ちゃんが男の子なのか女の子か、あえて先生に聞いていないの。
産まれてからのお楽しみなんだって。
そこでKENTに聞いてみる。
「KENT。ショウコさんの赤ちゃん、男の子と女の子かどっちかなぁ。KENTならお腹の赤ちゃんに聞けるでしょ?」
両手をグーにした私は、
「男の子ならこっち、女の子ならこっちの手を触って」
と両手を差し出す。
すると、KENTはしばらく考えて、女の子の方の手をタッチ。
「ちょっとー、女の子だってよ」
次に4月のカレンダーを差し出して、
「赤ちゃん、いつ産まれたいって言ってる?」
すると指で触ったのは9日。
「4月9日だってよ」
「えー!4と9ってゴロが悪いなぁ」
と、ショウコさんはご不満気味。
さてさて、KENT占い。
当たるんでしょうか。
ちなみに私は、男の子だと思うんだけどなー。
どちらにしても、出産は間近。
産まれたら、KENTをタケに預けて、病院に会いに行くからね。
今度会う時は、ぺっちゃんこのお腹になったショウコさんの隣りには、小さな赤ちゃんがいるんだね。
病院での再会を楽しみにしてるよ。がんばれ!
(追記:その2週間後、ショウコさんは元気な男の子かったんを出産。後にKENTの幼なじみとなる)
2003年4月2日 もしもし

昨夜、タケの実家に電話した時、KENTとおばあちゃんが、もしもししてた。ついこの間までは、電話の子機を耳に当てると、
「あー、うー」
と、一方的にしゃべり続けていたのに、今はしゃべることより、耳に当てられた子機が気になって仕方ないみたい。
ボタンを押すと画面が光って、ピポパと音を出す子機。
KENTがこれに魅力を感じないわけはない。
「触らせろー」
と手を伸ばして、ピッ。
音にびっくりして、タケを見上げて、にまーっと笑う。(= ̄∇ ̄=)
また手を伸ばして、ピッ。にまー。(= ̄∇ ̄=)
それをエンドレスにやっていた。
2003年4月3日 カレーの悲劇
昨夜の晩御飯は、タケのリクエストが採用され、カレーになった。
久しぶりのカレー。
KENTを出産してからカレーを作ったのは1度だけ。
その時私は食べなかった。
カレーのルーって、油と香辛料のかたまりだからね。
母乳の質が悪くなるだろうと、前回は食べなかったのだ。
でも、なんでか昨夜は食べた。
そんなに辛くしなかったし、何より、家中に漂う香辛料の香りにそそられてしまったのだ。
タケとは別に、私のメニューを作るのが面倒だったという説もある。
すると、今朝起きたKENTの頬には、でっかいでっかい赤い湿疹が数箇所。
ひゃあああああああヽ(゜ロ゜;)ノ
 
心当たり?
ありますあります。昨夜のカレー。
後悔してもすでに遅い。
私の不摂生で、何度KENTのもち肌に湿疹を作れば気がすむのだろう。
反省してます。(;´д`)トホホ
せっかく果汁を始めようと思ったけど、KENTに湿疹があるということは、胃腸は今ボロボロの状態のはず。
肌は胃腸を映し出す鏡らしいもんね。
だから、しばらく延期。
一般的に、果汁や野菜スープというのは、ミルク以外の味に慣れさせるための、離乳食の準備段階。
母乳で育っている子は、母親が食べたもので、毎回おっぱいの味が変わるので、それらは必要ないらしい。
それと同時に、家族にアレルギー体質の人がいるなど、アレルギーが心配される場合は、できれば6ヶ月までは母乳だけにするように言われている。
6ヶ月までは、まだ赤ちゃんの胃腸が未熟だからだ。
私の家系も、タケの家系も、見事にアレルギーだらけ。
花粉症、アレルギー性気管支炎、アトピー、鼻炎・・・
だから、ほぼ間違いなくKENTにも何かしらのアレルギー素因があると思う。
それをいかに最小限に抑えるかを考えると、やっぱり離乳食にも慎重になってしまう。
だって母乳の今でも、私が大豆製品を食べたり、青魚を食べたり、油の多いものを食べた次の日には、必ず眼の周りが赤くなってるし。
今回のカレーだってそう。
母乳育児サークルで聞いてみても、みんながそういうわけではない。
ママが何を食べても平気な赤ちゃんだっている。
KENTの体質を考えながらの離乳食。
考えただけでも大変そうだ。
TV雑誌でも紹介!有名タレント愛用のダイエットサプリ
2003年4月4日 お花見
ぽかぽかいいお天気。
昼過ぎから抱っこ紐でお出かけ。
お目当ては桜。
テレビによると、今ちょうど満開らしいのだ。
日ごろの私の行動範囲には桜は存在していないので、あてもなく、ぶらぶら探しに行くことにした。
通ったことのない道ばかりを選んで歩いていく。
KENTはこの陽気で目が半分閉じている。
「あかんよ寝たら。桜一緒に見るんやから」
住宅街を抜けると公園らしきフェンスの上には満開の桜の木。
新しい公園を発見か?!
と喜び勇んで近づくと・・・なんだ。いつも通る公園じゃん。
どうやら住宅街をさまよっているうちに、いつも通る道に出てきたみたい。
桜の木の下に私のジージャンを敷いて、その上にKENTを寝かせる。
「きれいだねー。桜だよー」
ああ、ほのぼの。
その内、空を仰ぐKENTの顔にも花びらが降ってきた。
今日はタケが会社の懇親会で、福島の温泉へ行っているので、私一人でお風呂に入れて、寝かしつけなければいけない。
なので、いつもより長めにお散歩へ行って、しっかり寝てもらう予定。
夜、タケからメールが入る。
「やっぱり温泉はええな。KENTも大きくなったら連れてったるからな」
だと。
私はKENTと一緒にお風呂に入って、ろくに自分の体すら洗えていないというのに、これはどういうことじゃ?
むかつく。(-_-メ)凸
温泉かー。
妊娠して以来行ってないな。
隣町は有名な石和温泉だというのに、今の私にはまったく関係ない。
2003年4月5日 ホントの原因
カレーのせいだと思っていた顔の湿疹。
アレルギー反応だとしたら、そろそろひいてもいい頃。
でも、KENTの頬の赤い斑点は一向に収まらない。
明日は日曜なので、昼過ぎに小児科に予約を入れた。
甲府は今日、雪。
4月だってのに、訳わからん。
天気も悪いし様子を見ようかと思ったけど、もし違う病気だったらいやだし、やっぱり行くことにした。
先生は見た途端に、
「悪い虫にさされっちゃたね」
と言う。
「虫ですか?」
てっきりカレーのせいだとばかり思っていたので、拍子抜け。
「ここのところ急に暖かくなったから、虫も活動を始めたんですよ」
活動するのは勝手だが、KENTに悪さをしないでほしい。
先生いわく、毒虫と呼ばれるものらしい。
干していた布団や洗濯物についていたのかもしれない。
マンションの裏、畑なんだよな。
え?蚊の餌食?・・・夏、最悪かも。
でも市販の虫除けって、もう使っていいものなんだろうか・・・
「てっきり私の食べたものが、合わなかったのかと思いました」
食べ物に反応したときの湿疹は、目と口の周りが真っ赤になって腫れるのだと教えてもらった。
ま、原因がわかってよかった。
それにしても、パンパンには腫れたKENTのほっぺが痛々しい。
今度その虫が来たら、母ちゃんに言いな。
ぐっちゃぐちゃに踏みつぶしてやるから。 (-_-メ)凸
アロマテラピーの講座なら【シカトル】
2003年4月7日 熱?
昨日の夕方からぐずぐず。(。>。<。)
今朝も、どんな夢を見たのか、泣きながら目を覚ましたKENT。
いつも寝起きは抜群に機嫌がいいのに、今日は全然ダメ。
抱っこしないと怒り出す。
どうしたのかな?
午後になって、まだ腫れの引かない頬に薬を塗ろうと手を当てると、熱い。
頭も手も、全部熱い。
「うそ。熱?」
あわてて耳ピッピで体温を計ると、38度。
やだ、マジで熱あるやん。
「KENTしんどい?しんどかってんや。ごめん、気づかへんで」
今日泣いて起きたのも、昨日ずっとぐずっていたのも、今となっては全部、SOSだったのかもしれない。
非常事態、タケに電話。
「この子熱あるねん。38度、どうしよ、お医者さん行ったほうがええかな」
「タクシー呼んで行った方がええんと違う?」
6時まで小児科は開いているので、とりあえず一度寝かせて様子を見ることにした。咳も鼻水もないし、背中がゼロゼロ言っているわけでもない。
ただ熱が高い。
考えられるのは突発性湿疹。
5ヶ月になったんだから、そろそろかかってもおかしくない。
それならもっと高熱になるはずだ。
時計を見ると、2時半。
眠いのかしんどいのか、KENTは弱々しく泣き続ける。
「ねんねしようか。しんどいねぇ」
手間取ったが、なんとかおっぱいを飲みながら寝てくれた。
その横であらゆる雑誌や育児書を広げる。
買っておいた冷えぴたシート、やったほうがいいのかな。
イオン飲料飲ませたほうがいいのかな。
でもKENT、哺乳瓶ずっと使ってないけど、飲めるんかな。
ああ、わからない。
心配性と言われようと、神経質と言われようと、親はやっぱりいろんなことを考えてしまうのだ。
素人判断ほど怖いものはないんだから、KENTが目を覚まして、まだ熱があったら、やっぱり小児科に連れて行こう。
結局KENTは6時近くまで眠っていた。
起きてすぐに体温を計ると、37度。
赤ちゃんの平熱は高いので、37度は正常だ。
「よっかたよー。なんともなくて」
一応念のため、今日はお風呂はやめておこう。
でも、あの熱はいったいなんだったんだろう。
まさかただ眠たくて体温が上がっただけ?
でもそれにしても、38度はおかしいと思うんだけど。
ああ、心配した。
子育てって心配の連続なんだね。
きっとこれから、もっともっとこんなことが繰り返されるんだろう。
今すぐ、小児科の裏に引越ししたい。
もう、ホントに。(/。\)
2003年4月10日 幼児教室
今日から毎週木曜は、午後1時から2時間の幼児教室。
歩いて15分のところにある民間施設。
甲府は20度を越えるぽかぽか陽気。
ベビーカーで行こうかと思ったけど、途中の道のりで歩道のない部分があるので、抱っこ紐で行くことにした。
冬場のお出かけはずっと抱っこ紐だったので、かえってこの方が慣れていて、私は楽。
KENTも抱っこ紐大好き。
道路脇の花を一緒に眺めたり、車の音にびっくりしたり、15分の道のりでも、KENTにとれば大冒険だ。
少し汗ばんで到着。
すでに半分以上の親子が、ガヤガヤおしゃべりしている。
2ヶ月から1歳の赤ちゃんが10人以上。そして、そのママも10人以上。
まるで保健センターのような風景に圧巻。
長座布団の上に降ろされたKENTも、体をのけぞらせてキョロキョロしていた。
早速隣り合わせたママとおしゃべり。
徐々に行動範囲を広げて、同じ月齢くらいの赤ちゃんの所へも足を伸ばす。
すると、偶然にもご近所さんを発見。
歩いて3分の距離に住んでいるそう。
わぁ、世間って狭いねぇ。
しかも、今年1月に横浜から引っ越してきたばっかりなんだって。
似た境遇の人がいるもんだなぁ。
赤ちゃんも、KENTと1ヶ月違いの女の子。
並べて寝かせると、早速手を握ろうとするKENT。
手が早すぎます。
恥ずかしいから、その癖やめなさい。
1時間の座談会の後、自己紹介を兼ねたティータイム。
紅茶とおやつが出された。
ちゃんと離乳食期の赤ちゃんでも食べられるおやつと、ママにはケーキなの。
KENTはまだおっぱいしか飲めないので、私が全部いただいたけどね。
ごちそうさま。おいしかった。
ティータイムが終わると、再び長座布団の上に寝転がって、遊び歌を先生に教えてもらう。
おなじみの「ぞうさん」や、「むすんでひらいて」をはじめ、「東京都日本橋」や、「地獄極楽」なんていう、わらべ歌とは思えない、へんてこなタイトルの歌を歌って、KENTもケタケタと声を出して笑っていた。(((((o≧▽≦)oアキャッキャ
最後のほうは、さすがにKENTも眠たくなって、ぐずぐず言っていたけど、初めての幼児教室は、終始ご機嫌で終わりました。
帰りはご近所のお友達に、車で送ってもらったよ。
そのお友達も含めて、今日お知り合いになった3組の親子で、今度、近くの産婦人科がやっている、ベビーマッサージとママビクスに行く約束をしたの。
ベビーマッサージは本で読んで、見よう見まねでやってはいるけど、一度ちゃんと習いたかったの。
近くの産婦人科でベビーマッサージの教室をやっているのは知っていたんだけど、歩いていくには距離があるし・・ってあきらめていたんだ。でも今度、一緒に車で連れて行ってくれるとのこと。
うれしい!(○ ̄m ̄)
KENTは帰りの車でもぐっすり。
このまま夕方まで寝るかな、と思いきや、帰りに寄ったスーパーで目を覚まして、家についてもぜんぜん寝ない。
興奮してるのかな?
でもさすがに力尽きたのか、5時半から8時過ぎまでぐっすりねんね。
おいおい、それじゃぁ、夜寝れないよ。
起きた時にはパパが帰ってきていて、KENTはびっくりしていました。
「なんで、いるの?」
ってね。
タケに「地獄極楽」の歌を歌ってみてといわれたけど、そんなん一回じゃ覚えられないよ。
次回はちゃんとマスターしてきます。
追記:調べておきました。
昔ながらの遊びだそうです。
子供を抱いて、左右に振りながら、
♪地獄極楽 えんまさんの前で お経を読んで 針の山へ とんでいけ〜♪
2003年4月11日 なまえ
昨日の幼児教室で出会ったたくさんの赤ちゃん。
印象的だったのは、みんなの名前が凝っていること。
波音(はのん)ちゃん。
隆惟(りゅうい)くん。
輝咲(きさき)ちゃん。
などなど・・・
みんな妊娠中に悩みに悩んだんだろうな。
その点、うちの子はタケが愛飲しているタバコからとった名前。
自己紹介のときにもそれを言ったら、案の定ウケていた。
「由来を聞いたら、KENT君の名前、絶対忘れないわね」
と先生に言ってもらったけど、KENTが大きくなって、宿題とかで自分の名前の由来を聞いてきたら、なんて説明しよう。
まさか、本当のことなんて、言えないよねぇ。
2003年4月12日 寝返り疑似体験 
昨日、幼児教室へ行って、お座りをしている赤ちゃんや、ハイハイをしている赤ちゃんを見て、どうやら刺激されたみたい。
ずっとやってなかった寝返りの練習をまた始めたよ。
でも、やっぱり体をえびぞりにするところまでしかやらない。
「こうやるんだよ」
私がKENTの体を横にしたり、お尻を押したりして、寝返り疑似体験。
一人でできるようになるのは、いつのことだか・・・
これで感覚つかめたでしょう?
さぁ、一人でやってごらん。
2003年4月13日 過酷なお散歩
車で10分のところにある、スポーツ公園に行こう。
そう言い出したのは、私。
お花見もまだちゃんとしていないし、何より、今日は天気がいいから。
この公園。
球技場、武道館、アリーナ、体育館、テニスコート、プール、陸上コースなど、ありとあらゆるスポーツ施設が集まってできている、その名もスポーツ公園。
フリーマケットや、ピクニックが繰り広げられている芝生や、整備されたお散歩道が敷地中に張り巡らされていて、本当にきれい。
桜の通り抜けなんかもある。
ただし、肝心の桜は散って、ただの木になっていた。泣もしかして、一年の中で一番いい時期を逃したんじゃないのか。
先週来ればよかった。
後悔すでに遅し。
東京ドーム何個分?てくらい、とてつもなく大きな敷地をベビーカーでお散歩。
あったかいねー。
ゆらゆら揺られて、KENT5秒で眠りに落ちる。
おい、目を覚ませ。
誰のために来たんだよ。
あったかい・・・と思ったのは、はじめの数分。
だんだん汗ばんでくる。
ギラギラ照りつける太陽。
ちょっとー、めちゃめちゃ暑いじゃない!

水遊びできる噴水では、上半身裸の子供たちが楽しそうにはしゃいでいる。
「KENTも来年の夏にはここで水遊びできるね」
大腸菌ウヨウヨしてそうだけど。(; ̄▽ ̄A
あんまり暑いので、足早に駐車場に戻ろうとするけど、なんせ広い。
車についたころには、KENTの顔がまっかっか。
絶対背中にあせもできたで、これ。
車の中でもぐったりしている。
もはや脱水症状の一歩手前かも。
急いで水分補給しなければ。
普通ならここで、用意しておいたお茶を哺乳瓶で・・・といくのだろうけど、哺乳瓶の乳首を一切受け付けなくなっているKENTには、私の母乳が飯であり、お茶であり、ジュースでもある。
家に着いてすぐにおっぱい飲んで寝たKENT。
夏になるまでにストローをマスターしておかないと、暑い日の水分補給が大変なことになるぞ。
でも、ストローって、どうやって練習すればいいの?
2003年4月14日 誰のため
ここ2、3日、あっさり寝てくれるKENT。
この間まで1週間続いた、寝る前の大泣きはなんだったんだろう。
昨日も布団の上のKENTと戯れていたときの、私たち夫婦の会話。
なぜだか話題はタケの仕事へ。
「誰のために働いてるの?」
返ってくる答えは、てっきり、KENTや私のためだと思ってた。
ところが、タケはあっさり、
「俺のため」
その答えを聞いて、寂しいような嬉しいような。
私が妊娠して、仕事から離れてはや1年。
私の中で、「仕事」のイメージは、
朝早く起きるのが嫌。
人間関係大変。
むかつく客多し。
疲れた割には安い給料。
で、たまーにいい事あってご機嫌。
くらいのもんだから、毎日決まった時間に家を出て行くタケの背中を、
「男って大変ねー。家族を養っていかなきゃなんないんだから」
と、感謝半分、同情半分で見送っていた。
ところがタケは、「自分のため」に働いていると言った。
朝5回も目覚ましを鳴らして起きているのも、
パートのおばちゃんに、ホワイトデー奮発するのも、
自分より若い看護婦さんに頭を下げるのも、
私に給料が安いとぼやかれても、
「ええ仕事してるわ、俺」
と、自分自身に酔う、その一瞬のために、彼は毎日頑張っている。
そんな風に、常に上を向いて前進しているパパの背中を、KENTにはちゃんと見てほしい。
「パパみたいになったらだめよ」
「だめなパパねー」
なんてセリフ、心で思っても、絶対言っちゃいけないと思った。
それが、いまやタケのおかげで、おきらく生活をさせてもらってる私の、妻としての役割であり、母としての役割だと思う。
今朝もタケは、5回目の目覚ましで起きて、梅干とおかかのおにぎりを食べて、ごみを持って出かけていった。
やっぱりそれは、まぎれもなく、KENTと私のため。
「いってらっしゃい」
今日はその姿を、いつもより長く見送っていた。
アロマテラピーの講座なら【シカトル】
2003年4月15日 柔軟体操

おむつ替えをする時に、両足を持ち上げるでしょ。
その時に、足の指を手で持つようになったよ。でも、片方しか持てない。
なぜかいつも左だけ。
赤ちゃんって、両足を器用に持ったり、足の指をなめるって言うけど、それにはとうてい程遠い。
もしや、体かたいんじゃないの?ヾ(・・;)ォィ
やっと私に似たところ、発見か。
そんなところ似てもらっても、嬉しくないです。
TV雑誌でも紹介!有名タレント愛用のダイエットサプリ
2003年4月16日 お友達が来たよ
暑いくらいのお天気。
お散歩の途中で近所に住むお友達(幼児教室で一緒)にメール。
ベビーカーで合流した。
赤ちゃん用品を見に洋品店へ行き、なぜかタケのシャツを買う。
その後、公園探しにGO。
お友達の名前はこずえちゃん。
年も私とひとつ違い。
その愛娘は、KENTより20日早く生まれた波音(はのん)ちゃん。
こずえちゃんたちも、ご主人の転勤で、今年の1月に横浜から引っ越してきたばかり。
同じ境遇なので、話も弾むの。

ドラッグストアで波音ちゃんのジュースや、私たちのアイスやお菓子を買い込んで、うちの家でおしゃべりの続きをした。
KENTはまだリンゴジュースしか飲んだことない。
しかも哺乳瓶を嫌がる困った子なので、スプーンでちょっとだけ。
だから、波音ちゃんがイチゴジュースを哺乳瓶でぐびぐび飲むのを、不思議そうな顔をしてみてたよ。
しかも、半月違うだけなのに、波音ちゃんはお座り(もどき)もできるんだよ。
すごいねー。
明日の幼児教室も、車で一緒に乗せて行ってもらえるので、また明日会おうね。
明日近くにオープンするスーパーにも、帰りに寄ることになった。
マグロの解体をするんだって。
楽しみー。
2003年4月17日 幼児教室
今日は幼児教室の様子をご紹介します。
私とKENTが通っているクラスは、2ヶ月から1歳過ぎの親子13組。
悩み事を共感しあったり、先生に相談したり、おもちゃを作ったり、歌を歌ったり、おやつを食べます。
そうそう。
私たちがわいわいおしゃべりしていたときのこと。
「KENTくんのパパから、今お電話がありました」
と先生。
はい?なんで??
一瞬、事故でもして、緊急の電話なのかとドキッとする。
どうやら、私が家のリビングに置いていた、この教室が県内に発行している「子育て会報誌」に、前から興味を持っていたタケ。
「もっとこういうものに、企業は協賛していくべきだよ」
と、何気に手にとって見ていた。
そうしたら、なんと、会社としてスポンサーになります、との電話をしてきたらしい。
そんなこと、私には一言も言わなかったのに・・・。
今日帰ってきたら、聞いてみようっと。
それにしてもびっくりだよ。
「今、うちの息子と嫁がお世話になってると思うんですけど」
って電話してきたんだって。
先生が、
「KENTくん、パパとお電話変わってあげればよかったねー」
だって。
笑っちゃった。
帰りに、今日オープンのスーパーに、
「ちょっとだけどんな感じなのか見に行こうよ」
って、お友達の車で立ち寄った。
ちょっと、のつもりが、帰るときにはそれぞれの子供と、買い物袋で両手がいっぱいになっていた。
だって、安かったんだもん。
家に着くと、今日教室で作ったピヨピヨさんのおもちゃで遊んでいると思いきや、次の瞬間には力尽きて寝ていたよ。
いっぱい遊んだもんね。KENTは今日、楽しかった?
お母さんは楽しかったよ。(●^o^●)
2003年4月18日 スプーンの練習

小児科の先生に、パパとママの家系がアレルギー体質の場合、離乳食を6ヶ月からに遅らせるように、と言われている。
うちはそれに当てはまるので、あと半月後に控えた6ヶ月を前に、スプーンの練習を開始した。
今のところ、お茶が主流。
今週末から野菜スープに挑戦します。
普通はじめは飲みやすい果汁なんだろうけど、あんまり果汁を先に与えると、甘くないお茶や野菜スープを嫌がるようになるかな、と思って。もっと嫌がるかと思ったけど、スプーンを唇に当てると、すんなり「あーん」してくれる。
ごっくんした後も全然嫌な顔をしない。
むしろ、
「もっとちょうだい」
と私を見上げる。
使っているスプーンはやわらかいゴム製で、口の奥まで入らない形状になっているので、少々暴れても安心だ。
ただ、KENTはそのスプーンのほうに興味があるみたいで、すぐに手を伸ばしてくるからタチが悪い。
「こぼれちゃうよ。スプーンは持っちゃイヤー」
すると横からタケが、
「じゃぁ、ぱぱっちがあげようか」
と、すかさず私からスプーンを取り上げる。
「はい、あーんちて。ほーら、おいちいねー。ごっくんは?はい、ごっくん。おいちい?そうでしゅかー。おいちいでしゅかー」
上の文章読んだだけでも、あほっぽい。(/ ∇ \)ハズカシイ
ただでさえメロメロなパパが、スプーンを口に入れる我が子に、ますますとろけている。
そんなこんなの夕飯だから、私たちの食事も一向に終わらないのだ。
2003年4月19日 はじめまして
16日の朝、友達のショウコさんが出産をした。
30時間を越える大変な出産だったようだ。
翌日に報告のメールをもらったので、喜び勇んで、今日タケの車でお見舞いに行った。
もちろんじっとしていないKENTは、タケと駐車場でお留守番。
あんたのデカイ叫び声は、生まれたての赤ちゃんの心臓に悪いからね。
ショウコさんが入院している病院は完全母子同室なので、ノックして扉をあけると、いきなり小さな小さな赤ちゃんが目に飛び込んできた。
「おめでとう。大変やったね」
早々に手を洗ってうがいをして、抱かせてもらう。
うわあ・・・小さい。
なんて軽いんだろう。
今にも壊れそうなきゃしゃな手足。
「ひぃん・・」
とかすれた声で真っ赤になって伸びている。
ああああ、懐かしい!!!
うーん、KENTもこんなだったよ。
思わず感傷に浸ってしまう。
身長50センチ弱、体重3100グラム。
ごくごく標準サイズで生まれた、親孝行なショウコさんの赤ちゃん。
それってKENTが生まれた時より、ずっと大きいんだよね。(KENT出生時、身長45センチ体重2530グラム)
ということは、KENTはこの赤ちゃんより、もっともっと小さくて、軽かったんだよね?
あれから半年も経っていないというのに、KENTはもう7.5キロ。
生まれた時の、ちょうど3倍だ。
手や足も、ムチムチのパンパンで、顔だってデカイ。
あれからたった5ヶ月なのに、赤ちゃんの成長の早さには改めて驚かされるよ。
妊婦時代、うちの家に遊びに来るたび、
「ちゃんとおっぱい出るかなぁ」
と心配していたショウコさん。
その心配をよそに、おっぱいはすでにモリモリ出ているらしい。
なんだ、よかったじゃん。
ショウコさんがあんまり不安がるもんだから、つられて私も心配してたんだ。
ほっと一安心。
赤ちゃんはまだ上手におっぱいが吸えないので、すぐに疲れて腕の中で寝ちゃうんだって。
でも、やっぱりお腹がすいて、すぐに泣いちゃうの・・・
完全母子同室だから、出産したその日から、朝晩関係なく、ずっとその繰り返し。
なので、陣痛で苦しんだ出産前夜から、ショウコさんはろくに眠れない日々を今日まで過ごしているらしい。
「もう、大変よー」
そう言いながらも、ショウコさんの表情は幸せそのもの。
しっかりママの顔だね、もう。
そうそう、名前は「克尚(かつなり)くん」に決まったんだって。
かっちゃん。
もう少し大きくなったら、KENTと一緒に遊ぼうね。
それまでママのおっぱいいっぱい飲んで、大きくなるんだよー。
2003年4月20日 後追い
後追いって言ったって、、まだハイハイできるわけじゃないし、実際には追って来ないんだけど・・・。
問題なのは、誰の後追いかってこと。
普通はママでしょ。
ママが視界から消えると、急に不安になって泣くんでしょ。
それがうちはパパなのよねぇ。
昨日、今日とお休みのタケ。
朝、KENTが寝ている間に、私がガタガタ掃除をし始めるの。
その音でタケは目を覚まして、
「KENT一人じゃ寂しいやんか」
と、さっきまで私が添い寝していた、KENTのお布団に移動する。
だから、KENTが目を覚ましたとき、一番最初に飛び込んでくるのはタケの顔なわけ。
「あうー」
「ああ、おはようKENT。起きたん?」
「ふーえー」(⌒∇⌒)
私が洗濯物を干していると、そんなほほえましい会話が聞こえてくる。
これぞ、日曜の朝って感じね。笑
KENTが起きた後、タケにオムツを替えてもらって、着替えさせてもらって、ベビーマッサージオイルでマッサージしてもらって・・・
その間に私はお昼ご飯のおにぎりを握ったり、離乳食をまとめて作ったりしてる。
タケのお休みじゃないと、台所にゆっくり立てないからね。
一通り、朝のお世話が終わって、タケがタバコを吸いにベランダに出ようとしたその時。
「ふええええー」(;´д`)ノ
急に大きな声で叫ぶKENT。
「なになに?どうしたの?」
リビングを覗き込んだ。
「ひぃーん」(ノ_・、)
私の顔を見つけても、KENTは部屋中キョロキョロ見渡している。
「ちょっとー、ねえ、こっち来てみて」
タケがベランダから顔を出す。
それを見つけたKENT。
にまーっと笑って視線はタケに釘付け。(=◎∇◎=)
試しにタケが隠れると、
「ふえええーん」
あらあら。
「なーに、KENT。ままっちじゃだめなん?」
いつもはそんなことないじゃない。
私がトイレに行こうが、洗濯物を干そうが、一人で遊んでるじゃない。
私の不服そうな顔を見たタケ。
「ままっちは、おっぱいさえくれたら、それでいいんちゃう?」
と、追い討ちをかけるように、ケケケと笑う。ψ(`∇´)ψ ケケケッ
「ほーら、KENT。ぱぱっちはこっちやでー」
窓の影に隠れたり、顔を出したり・・・
ご主人様、KENTの後追いに、かなりご満悦の様子。( ̄ー ̄)フフフ
結局、昨日今日と二日間、べったりパパと遊んでもらって、ご機嫌のKENT。
一日中ハイテンション。
ますますパパっ子になっちゃったよ。
私の立場はいったい・・・。
2003年4月22日 三種混合
今日は窓から見える富士山が、青空にくっきり映えるいいお天気。
「お散歩日和だねぇ。どこ行く?」
ふと電話の横に置いてあった予防接種手帳に目が行く。
「KENT−−−。いいとこ行こうか」
ニヤリ。( ̄ー ̄)
小児科に電話すると、ちょうどキャンセルがあったらしく、午後から予防接種が受けれることになった。
いつもならタクシーで行く距離だけど、今日は別に病気で行くわけではないし、何よりお天気が最高にいいので、てくてく抱っこ紐で出動。
すると片道25分かかって、ちょっとげんなり。
思ったより遠かったのね。
しばらくすると、看護婦さんが体温計を持ってきた。
KENTがちょうど眠くなる時間帯だったから、体温も急上昇で37.3度。
先生が、
「体温高いね、喉診てみようか」
と、風邪を疑うけど、もちろん異常なし。
だから、言ってるじゃん。
ただ眠いだけなんだって・・・
ピンク色の看護婦さんに、しっかりはがいじめにされ、何事?とキョロキョロ。
若いお姉ちゃんに抱かれて浮かれていたのも束の間、
「ちょっとちくっとするよー」
先生がKENTの腕をとる。
看護婦さんの手に力が入る。
KENT固まる。
次の瞬間、
・・・う、う、うぎゃああああああ!!ヽ(///>_<;////)ノ
泣いた。
おえおえ泣いた。
あんまり泣くもんだから、待合室にいた子供たち、みんなこわばってた。
「もう、痛くないよー。泣かんでええよー」
看護婦さんから抱っこを替わっても、肩にしがみついて号泣。
泣きすぎです。
今日の注射は三種混合と呼ばれる予防接種。
合計3回受けなければならないの。
次回は3週間後の来月13日に予約。
嫌なことは、早く終わらせちゃおうね。
帰りの抱っこ紐(また25分)で、泣き疲れたKENTはずっと寝てた。
教訓。
病気じゃなくても小児科には、やっぱりタクシーで行こう。
ああ、足が痛い。
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2003年4月23日 最近のおっぱい事情
すんごいかわいいKENTのしぐさ発見。
添い乳でおっぱいをあげるとき、体ごと私にしがみついてきて、飲んでいるほうのおっぱいを両方の手のひらで支えながら飲むの。
そして満足げに私の顔を上目遣いに見て笑うの。
もう、超かわいい。
でも、背後にタケがいるときは大変。
何度も振り返っては、またおっぱいにしがみつく。
の繰り返し。
そんなに警戒しなくても、誰も取らないって・・・(´ヘ`;)ハァ
ここ数日、夜中の授乳スタイルが変わってきた。
今までは、2、3時間おきにごそごそし始めたKENTにおっぱいをくわえさすと、目をつぶったまま飲んで、しばらくすると満足したのか、ぷいっとそっぽを向いて寝息を立てていた。
それが、おっぱいを飲んだ後くわえたまま寝ているので、静かに口から抜くと、
「ひぃぃぃ」
としがみついてくるようになった。
目はつぶったまま、両手をばたばたさせておっぱいを捜してるの。
飲み足りないのかと思って、慌ててまたくわえさす。
でも、飲まないのよ。
ただくわえているだけ。
で、いらないのかと思って、またはずすと、
「ひいいん」
胸の小さい私にとって、添い乳って結構無理な体勢(えびぞリ状態)だから、腰や肩が痛くて大変。
結局昨日の夜はそんな調子で、あんまり寝られなかった。
口が寂しくておっぱいをくわえていたいだけなら、おしゃぶりでも使ってみようかな。
おしゃぶりは新生児のころしか使っていなかったから、嫌がるかもしれないけど・・・
P.S 本当におしゃぶり買ってみたけど、結局嫌がって使えませんでした。
寝ていても、本物とは違う感触に気づくみたい。
嘘でもいいから、だまされてほしかったっす・・・
2003年4月24日 幼児教室
今日は折り紙で折ったこいのぼりを、新聞紙で作ったカブトに貼ったよ。
みんなでかぶって、こいのぼりの歌を歌いました。 昨日言ってた「おっぱい離さない現象」。
半月違いのしゅうくんのママに相談したら、
「うちもそうだよ」
と言ってもらった。
最近急に、夜の授乳が増えたんだって。
20分以上おっぱいを離さないらしいよ。
私「KENTなんか、夜中に4、5回起きるよー」
友達「えー。なのになんでママは元気なの?寝不足じゃない?」
私「だって。一回の授乳、3分だもん」
友達「ええ!片方がたった3分?」
私「ううん。両方で3分」
さすがに驚かれた。
だってKENT、くちゅくちゅって口に含んで、それで満足して寝ちゃうんだもん。
KENTはおっぱいを、少しずつ何回も分けて飲みたいタイプみたい。
おかげでこっちはゆっくり寝てられないけど、それがKENTの飲み方ならしょうがない。
大人でも、小食の人や、大食の人、人それぞれだもんね。
お互いに悩みを共感できるって、とても心強い。
「あー、そうそう。うちもだよ」
この一言にとても安心する。
子育てしているのは私だけじゃない。
当たり前だけど、それに気づくことができただけでも、幼児教室に来てよかったって思える。
おやつの時間に、ひなこちゃんのママに、
「近くにある動物園に行こうよ」
と誘ってもらった。
ゴールデンウィーク明けくらい、暑くなっちゃう前に行こう。
しゅうくんのママも誘ったら、
「私も行きたい」
とノリノリだったよ。
他のお友達も誘って、ベビーカー軍団でぞろぞろ行くのも楽しいよね。
「出産以来、外食してない」
と言う私に、みんなが座敷があったり、ベビーカーで入れるご飯屋さんを教えてくれたよ。
そろそろKENTのレストランデビューしてみようかな。
帰りは雨が降りそうだったので、今度ベビーマッサージに一緒に行く、隆惟くんのママに送ってもらいました。
ありがとうー。
みんなー、また来週ね。
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2003年4月25日 いやですか?
赤ちゃんって果汁が好きなんじゃないの?
KENTは果汁を全然喜んでくれない。
りんご みかん いちご 白ぶどう プルーン
どれも甘いだけじゃなくて、ほんのり酸っぱさがある。
どうもそれが苦手みたいで、口に入れた瞬間、
「すっぱー」
って顔をして、べぇーって出しちゃう。

昨日もウンチの量が少なかったから、胃腸の働きを助ける人参をすりおろしたものを、便秘に効くみかんジュースでのばしてあげてみた。
これ、私が味見したら、結構おいしかったのよ。
「KENTー。今日のはうまいぞー」
自信満々の私。
どれどれ?とKENT、口をあーん。
スプーンを口の中に入れた瞬間、KENTの顔がくしゃくしゃになって、
べぇー。
何度やっても同じ。
その後、お口直しに大好きなほうじ茶をあげたけど、めっきり意気消沈のKENT。
なかなか機嫌が直らなくて苦労しました。
たぶん、そのうち嫌でもジュースだいすきっ子になるんだろうけど、今はほうじ茶に勝るものはないみたい。
変だよ、あんた。
2003年4月26日 流血騒ぎ
ご心配なく。
流血したのはKENTではなく、この私です。
昨夜、夕飯の準備をしていたときのこと。
スライサーでたまねぎをシャカシャカ。
ザクッ。
たまねぎをスライサーに押し付けていた、右手薬指も一緒にスライス。
またやっちゃったー。
そうなのだ。
スライサーで指を切るのはたぶん5回目ぐらい。
恐る恐る切れた指を見ると、きれいに指先が斜めにカットされていた。泣
ドクドク噴き出す血。
ひーえー。Σ(>o<;)
今までで一番重症かもしれない。
そして、あたり前だが、かなーり痛い。
慌てて輪ゴムで縛って止血。
確か心臓より高く患部を上げて・・・
助けを求めて、長年看護婦をしているタケの母に電話。
正しい処置の方法を教えてもらわなければ。
プルルルル、プルルルル
・・・いない。何でこんな時間にいないのぉ・・・
次に、あんまりあてにはならないが、長年主婦をしてる私の母に電話。
たしかよく、火傷しただの、包丁で切っただの、台所でケガをして、大騒ぎしていた記憶がある。
意外と適切な処置の方法を知っているかもしれない。
・・・プーップーップーッ。
話中かよ。
続いて、おねえちゃん。
「そんなん病院行ったら?」
とクールにあしらわれる気もするけど、この痛み、誰かに伝えなければやりきれない。
・・・プーップーップーッ。
おめーもかよっ。
たぶん、母⇔姉で長電話なんだろう。
だめだ。
今は不思議そうに血まみれの私を眺めているKENT。
そのうち抱っこしてーっと泣くだろう。
タケに帰ってきてもらって、この子を見てもらわなければ。
タケの携帯に電話する。
・・・タダイマ デンワニ デラレマセン・・・(アナウンス)
金曜だから会議中なのかもしれない。
そうだ。
私の父の携帯に電話。
「もしもし」
おおおお。出た。
「理恵やけど、お母ちゃん、お姉ちゃんと電話してるやろ」
「おお、長いこと電話してるわ」
「理恵、怪我してん。対処の方法聞きたいし、すぐに電話してって言うて」
すぐに母から、折り返し電話がかかってきた。
一通り症状を話すと、輪ゴムをはずして、「グリセリン」をかけて血を止めなさいという。
グリセリン???
そんなこと聞いたことないし、あんなとろとろした保湿剤で、本当に血が止まるの?
かなり怪しいと思ったので、
「絶対?絶対間違ってない?」
と、念を押す。
すると母は自信満々に、
「そうや、血にはグリセリンや。はよかけなさい」
輪ゴムをはずすと、一気に血が噴き出した。
疑問は残るが、とにかくこの血を止めなければ。
グリセリンをたらーり。
ひぃぃっ!
しみるーーーっ
「なんや、めちゃめちゃしみるで。ほんまにこんなんで血が止まるの?」
電話を切った後も、血は止まるどころか、グリセリンともども流れ落ちている。
とりあえず、もう一度輪ゴムで止血する。
どうしよう・・・
そのときタケからの帰るコール。
「理恵、ケガしてん。救急に行くかもしれんから、はよ帰ってきて」
KENTがそろそろぐずってきた。(←これ、後ほど説明する、もうひとつの事件の始まり)
「KENT−。ままっちイタタやねん。泣かんといてなぁ。ぱぱっちすぐ帰ってくるからなぁ」
本当はすっごく痛い。
指先に、もうひとつ心臓がついているみたいに、ズキズキする。
でも、KENTの前で痛がったり大きな声を出すと、びっくりして泣いちゃうから。
無理やり笑顔。
「大丈夫よー。泣かんといてなー」
そういっている本人が一番泣きそう。
ここで事情を聞いたおねえちゃんから電話。
救急ダイヤルを教えてくれた。
「ここに電話して、対処方法を教えてもらい」
早速電話をして、状況を説明。
・輪ゴムをはずして、患部を清潔なガーゼかハンカチで直接握って圧迫する
・その状態で心臓より患部を高い位置に保つ
・10分して血が止まらなければ、救急病院で縫ってもらう
なに?
最後の縫ってもらうって言うのは!
スライサーって、結構深く切れている場合が多いらしく、縫ってもらわなければいけない可能性も高いらしい。
えええええええええ
私、硬直。( ̄。 ̄;)
あまりにも強烈な展開に呆然と立ちすくしていると、タケが帰ってきた。
「なに?どうしたん?」
血まみれの嫁の姿に、
「うわあ。そりゃ痛いわ」
とニヤリ。
早速救急ダイヤルで聞いたとおりに処置。
どうかお願い。
縫いたくないよ。
血よ止まってくれーっ。
願う気持ちで過ごす10分間。
その間に私の母から電話がかかってきた。
「ごめん。グリセリンじゃなくて、ワセリンやったわ」
だと。
はあ?
ちょっとぉ・・・勘弁してよ。
こんな時に間違った情報を自信満々に言ってのける私の母。
「さすがお前のおかあちゃんや」
とタケはゲラゲラ笑っている。
張本人の私、笑えないんですけど。
10分後。
恐る恐るガーゼを開くと、パックリと開いた傷口からの流血は終焉を迎えていた。
助かったー。
その後、夕飯を作る気力もなく、前にあるスーパーでお惣菜を買って、意気消沈の晩御飯。
KENTのお風呂もタケに入れてもらい、私は抱っこもできずに添い乳するだけの、役立たずと化してしまったよ。
こんな母を許しておくれ。
話はこれだけでは終わらなかった。
もうひとつの事件発生。
流血事件のさなか、ぐずぐず言い出したKENT。
タケが抱っこしても、絵本を見せてもぐずぐず。
「ままっちの痛みがわかるんかなぁ。やっぱり母と子はつながってるんやわ」
とタケと二人で、妙に納得していたの。
すると、お風呂前に開けたオムツの中は、ウンチでいっぱい。
どうやら流血騒ぎの中、タイミング悪く、KENTはウンチをしていたらしい。
ウンチであふれたオムツを、長時間気づいてもらえなかったKENT。
肛門から太ももにかけて、真っ赤にかぶれている。
「これが痛くてぐずぐず言ってたんや」
ごめんね、ごめんね。
KENTは全然悪くないのに、痛い思いをさせちゃって。
かぶれたところがしみるのか、おしっこをするたびに悲鳴を上げて震えるKENT。
タケは、私の血を見た時よりも、ずっと心配そうにKENTのオムツを頻繁に替えている。
ああ、今日は踏んだり蹴ったりだ。
ついてないよ。
2003年4月27日 半そで
ここのところ、暑い日が続いている。
この前なんか、甲府で32度を記録。
4月でそんな記録出して、どうするの?(~Q~;)あち〜
困るのはKENTに着せる洋服。
長袖のカバーオールなんて、すでにお蔵入り。
家にいるときは、薄手の長袖の肌着一枚で転がっているんだけど、気がつけば遊んでいるKENTの後頭部が、汗だくになっていたりして、びっくり。
張り付いた髪の毛は、まるでポマードをつけたサラリーマンのようだ。
慌てて半そでの肌着を探して着せる。敷いているバスタオルを何度も変えたり、KENTの体を拭いてやったり・・・
今、こんなことやっていたら、本当の夏がやってきたら、どうなるんだろう。
噂では、甲府の夏は40度はあたり前だとか。
ココハニホンデスヨネ?
考えるだけでぞっとするよ。
2003年4月28日 帽子
日に日に強くなっていく日差し対策に、KENTにつばのある帽子を買ったよ。
深くかぶったらチューリップハット。
前を折ってかぶってもOK。
今より一回り大きなサイズを買ったので、夏に向けて、がんがん活躍していただこう。
そういや、KENTの洋服は甥っ子のおさがりや、いただきものがほとんどなんだけど、帽子は私が結構好きで買っている。
赤ちゃんの頭のサイズなんて、あっという間に大きくなるのに、かわいい帽子を見ると、ついつい衝動買いしちゃうんだよなぁ。
2003年4月29日 国際助産婦の日の過ごし方
ゴールデンウィークといえども、タケの会社はカレンダー通りの飛び石連休。
本人は、
「あんまり休むと頭がぼける」
と、これくらいがちょうどいいと言う。
今日は朝から、県の看護協会で、ベビーマッサージの講習があったので、参加した。
タケは取引先の産婦人科の先生からも、
「参加した感想を聞かせて」
と言われているらしく、意欲満々。
会場に入ると、ピンクのエプロンをした、助産婦さんと若いお姉ちゃんたちがいっぱい。
このお姉ちゃん達は、山梨医大の学生さんで、助産婦のタマゴらしい。
「いらっしゃーい。こちらへどうぞー」
女子大生に取り囲まれる。
「わぁ、何ヶ月ですかー?」
KENTの頭や体に次々と手が伸びる。
「ふえええ・・ん」(>_<) ヒエー 。。゛
案の定、びびって唇をかみ締めたKENT。
「ご、ごめんね。泣いちゃったー」
と女子大生は散るように逃げていく。
ばかねぇ、ここで笑顔のひとつでも見せりゃ、お姉ちゃん達のアイドルなのにさ。
タケがポツリ。
「スナックみたいやなぁ」
いらっしゃーいと席に誘導され、若いお姉ちゃんに囲まれるその様が、スナックみたいなんだそうだ。
その例え、オヤジです。
KENTを寝かせて回りを見渡すと、どうみても新生児ばかり。
まだふにゃふにゃで、寝てるのだか、起きているのだか、まどろんでいる赤ちゃん達。
「なんか、みんなちっちゃくない?」
タケも同じことを思っていたようだ。
みんなより一回りデカイKENTは注目の的だ。
「あれくらいになると、楽よねー」
と、そこらじゅうから声が聞こえる。
私達からすれば、まだねんねばかりしている、そっちのほうが楽だと思うんだけどな。
ベビーマッサージが始まっても、KENTだけ落ち着きがない。
ひとりでデヘヘと笑ったり、指をくわえたり・・・
そのうち寝かされるのが退屈なのか、ぐずぐず言い出した。
「お前は声がでかいねんから、みんなびっくりするやろ」
タケに諭されても、KENTはびーびー言っている。
マッサージが終わると、ベテランそうなおばさん助産婦さんを捕まえて、いろいろ聞いてみた。
おっぱいの飲み方について。少量を頻繁に飲む。
飲み方には個人差があるので、頻繁な授乳は母親が大変なだけで、赤ちゃんにはなんら問題はない。
それも個性である。
哺乳瓶の乳首を受け付けなくなっている。
外出先や、夏場の水分補給の方法について。
母乳をやるか、それができない状況なら、スプーンを使う。
ストローの練習方法について。
母乳で育った子は、ストローよりもいきなりコップの練習をしても、うまくいく場合が多い。
チャレンジしてみては?
とのことだった。
帰りの車では、KENTはあっという間にねんね。
いつもは寝ている時間に無理やり起こしていったので、相当眠かったんだろう。
午後はパパに鯉のぼりを飾ってもらったよ。
今日は風が強いので、低めに横向きに設置。
鯉も泳ぎにくそうです。
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