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KENT 生後0ヵ月
生後1ヶ月
生後2ヶ月
生後3ヶ月
生後4ヶ月
生後5ヶ月
生後6ヶ月
生後7ヶ月
生後8ヶ月
生後9ヶ月
生後10ヶ月
生後11ヶ月 |
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KENT 1歳0ヶ月
1歳1ヶ月
1歳2ヶ月
1歳3ヶ月
1歳4ヶ月
1歳5ヶ月
1歳6ヶ月
1歳7ヶ月
1歳8ヶ月
1歳9ヶ月
1歳10ヶ月
1歳11ヶ月 |
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KENT 2歳0ヶ月
2歳1ヶ月
2歳2ヶ月
2歳3ヶ月
2歳4ヶ月
2歳5ヶ月
2歳6ヶ月
2歳7ヶ月
2歳8ヶ月
KENT 2歳9ヶ月
かれん 生後0ヵ月
KENT 2歳10ヶ月
かれん 生後1ヵ月
KENT 2歳11ヶ月
かれん 生後2ヵ月 |
 
KENT 3歳0ヶ月
かれん 生後3ヶ月
KENT 3歳1ヶ月
かれん 生後4ヶ月
KENT 3歳2ヶ月
かれん 生後5ヶ月
KENT 3歳3ヶ月
かれん 生後6ヶ月
KENT 3歳4ヶ月
かれん 生後7ヶ月
KENT 3歳5ヶ月
かれん 生後8ヶ月
KENT 3歳6ヶ月
かれん 生後9ヶ月
KENT 3歳7ヶ月
かれん 生後10ヶ月
KENT 3歳8ヶ月
かれん 生後11ヶ月
KENT 3歳9ヶ月
かれん 1歳0ヶ月
KENT 3歳10ヶ月
かれん 1歳1ヶ月
KENT 3歳11ヶ月
かれん 1歳1ヶ月 |
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KENT2歳3ヶ月 |
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二人目妊娠5ヶ月 |
2005年2月1日 知恵熱
昨夜うなされて起きたKENT。
触ってみると熱がある。
風邪の前兆なのか?
と心配していたけど、今朝起きてみると鼻水も咳もそれらしき症状はない。
熱も下がっているし。
大事を取ってサークルはお休みしたけど、夜になっても元気元気。
やっぱり知恵熱だったのかなぁ。
しばらく寒い日が続くみたいだから、しばらくお家にいようかな。
部屋の模様替えもやりたいし。
2005年2月2日 お店屋さんごっこ
KENTが一番好きな遊びは「ごっこ遊び」。
お店屋さんごっこでは適当な場所(時にはいすの上、時にはアイロン台)にミニカーや色鉛筆を並べ、
「どーじょー、どーじょー、おいでー」
と呼び込みまでする。
お客さん役の私が商品を選ぶと、
「10えんでーす」
これは?
「10えんでーす」
もしやこれも?
「10えんでーす」
どうやら10円均一らしい。( ´ー`)フゥー..
買うものを決めてKENTに渡すと、
「ピッ」
とバーコードを通して、お店のシールをペタンと貼るマネまでする芸の細かさ。
いつもスーパーのレジで買ったものを持ちたがるKENTに、店員さんがシールを貼ってくれるのだ。
「あっとうね〜。ばいねー(ありがとう、ばいばい)」
と手を振るところまで店員さんを再現。
うーん、あなどれない。
2005年2月3日 筑前煮
1週間に一度は筑前煮を作る我が家。
作り始めた理由は簡単。
KENTが普段食べないにんじんをモリモリ食べてくれるから。
どんと大きな鉢に入った山のような筑前煮。
我が家には筑前煮の具の担当がある。
タケは鶏肉のみ食す。
KENTは小芋とにんじんのみを食す。
私は残ったごぼうと竹の子とレンコンこんにゃくを食す。
結局私が一番多く食べる羽目になっていることに、最近ようやく気がついた。
いったい誰のために作ってるんだか・・・
2005年2月4日 風邪ひいた
昨晩から喉が痛み出して、今朝は鼻水まで。
どうやら風邪をひいてしまった私。
もちろん妊婦なので薬は飲めない。
KENTにうつさないようにマスクを装着し、できるだけ布団に横になりたいのだが、こういうときに限ってKENTがぐずぐずマン。(。>。<。)
もしかすると、KENTはすでにうつっていて、しんどいのかもしれない。
普段、お昼寝をさせず、夜は7時半には寝かせる生活だが、私がしんどくて、今日は2時半からお昼寝を2時間させてしまった。
すると予想通り、夜は11時過ぎまで絶好調に遊び倒す。
昼間の2時間、私も一緒に寝られるのはかなり助かるけれど、そのせいで夜いつもより4時間も長く起きられるのでは、なんだか損した感じがしたよ。
2005年2月5日 だいどうぶ?
私が咳やくしゃみをすると、タケは怪訝そうに、
「うあっ、近寄るな。うつさんといてくれよ」
と顔をしかめる。
一方KENT。
「だいどうぶ?だいどうぶ?(大丈夫?)」
と走り寄ってきては背中をさすってくれる。
なんて優しい!いい子だいい子!
我が家に天使が舞い降りたよ〜、あうあう(涙)
滅多に見られないKENTの優しさに、私が素直に感動していると、おもむろに今度はKENTが、
「ゲホゲホ」(>_<)
と咳の真似をする。
どう見てもウルトラ大根役者。
けして上手な演技ではない。
私のことをちらちら見ながら、繰り返し、
「ゲホゲホ」
はいはい、背中をさすってほしいわけね。
わざとらしく、
「大変!咳が!けんちゃん大丈夫?」
とゴシゴシさすってやると、満足げに、
「だいどうぶよー」(●^o^●)
とニッコリ。
今度は私が咳の真似をすると、KENTが背中をさすってくれ・・・KENTが咳の真似をすると、私が背中をさすり・・・
そんな「優しさごっこ」を繰り返しやっていたら、
「お前らアホやろ」
とタケが冷めた目つきで見ていた。
普段自分のほうがKENTとお馬鹿な事ばっかりやってるくせに・・・
2005年2月6日 胎動はいつ
そろそろ胎動が感じても良さそうなものなのに、全然ぴんと来ないんだよね。
夜、寝るときくらいしか、ゆっくりお腹に手を当てることなんてできないのが現状。
それ以外はKENTのキックから身を守るためにお腹をかばうくらい。
そのせいか、私が布団に入ってから眠りにつくまでの数分間しか胎動を気にする機会がない。
タイミングよく、その数分間に胎動を感じるわけなく、結局いまだわからないまま。
たしかはじめはプクプク・・・って感じなんだよね。
うーん、たまーにそんな感触があるけれど、これはガスかもしれん。(∩.∩)
「これだっ」
っていう自信がないのです。
2005年2月7日 だれのおっぱい?
赤ちゃんがえりをいまいちしないKENTに、私のほうから最近抱っこをせがんでみる。
「KENT−。抱っこしてあげるー」
と言うと、照れくさそうに首をかしげながら、両手を広げて膝に乗ってくる。
「ほら、赤ちゃんみたいに横向きに抱っこねー」
されるがまま、横向きに抱っこされたKENTに、
「ほらほらあかちゃーん、おっぱいチューチューする?」
とおっぱいを押し付けると、
「いやーだ、ぱいぱい、いななーい(いらない)」(`ε´)
と手で押し返す。
「なんで?この前までおっぱい大好きやったやん」
「いなないよぉ」
「ママのおっぱい、赤ちゃんにあげちゃっていいの?」
「いいよー。ぱいぱい、あかちゃんどーじょ」
ふうん。
なんだかお兄ちゃんなセリフだねぇ。
ま、実際産まれてきたら、
「けんけんも、ぱいぱい飲むー」
って言うの、目に見えてるんだけどねー。
それとも、
「けんけんも、ぱいぱいあげるー」
って服めくってたりして。(*^^*ゞ笑
2005年2月8日 夜泣き
ここの所、立て続けにKENTが夜泣いて起きる。
気が付いたら布団の上に座って、なにやらわけのわからない寝言を言いながらギャーギャー泣いている。
ある日、
「おちゃのむー」(>。<)
と泣いて起きたので、キッチンまでお茶を取りに行き、戻ってくると、
「お茶いらなーい」(。>。<。)
とまた泣く。
また別の日は、
どうやら怖い夢を見たらしく、
「ママいやーだー」
と号泣。
「どうしたん?」
と慌てて起きると、
「ママきらーい!パパどこー?」σ(TεT;)
だと。
いったい夢の中で私はどんな鬼ババなんだろうか。
昨日なんか、泣きもせずにいきなりむくっと起き上がって、寝室のドアを開けて出て行き、真っ暗なリビングの隅で、ウンコしていた。
あのー、ただいま夜中の3時ですよ。
昼夜のない新生児が生まれるまであと半年なのに、私に安眠の時は来ないのだろうか。
2005年2月9日 おにぎり専門KENT画伯
ようやくKENTの絵が、絵に見えるようになって来た。
今までは線だったのが、ちゃんと形に見える。笑
最近は丸や三角を書いて、「おにぎり〜」と言っている。
「これはー、しゅっぱーい、おにぎり」
たぶん梅干のおにぎりの事。
「おしゃかなさんの、おにぎり」
鮭のおにぎりの事。
「ちょっとからーい、おにぎり」
野沢菜のことかなぁ。
「カリカリの、おにぎり」
はいはい、柴漬けの入ったやつね。
KENTはおにぎりや巻き寿司が大好きなので、お昼によく作る。
いろんなおにぎりを思い出しながら絵を描いてるんだね。
おにぎりの絵をいっぱい描いているうちに、どうもお腹が空いてきたらしく、
「おにぎり食べるー、しゅっぱいのー」
と騒ぎ出したけど、こんな夕方におにぎり食べたら夕飯食べられなくなっちゃうよ。
今日はKENTが大好きなコロッケなのに、いいのかなー。
2005年2月10日 みかんだいすき
家ではおやつに甘いものをあげない代わりに、果物をあげるようにしている。
なのでバナナとりんごと柑橘類はかなりの消費量。
中でも最近はポンカンが大好きで、2つはぺろり。
普通のみかんなら底なしに食べてしまう。
おかげで最近便がゆるいのは考え物だ。
今日もスーパーでポンカンを買おうかと見ていると、となりに安いはっさくを発見。
ポンカンの半額くらいである。
はっさくは中の皮まで剥いてあげないと苦いから、こっちの手間がかかるけど、すっぱいからそんな量は食べられないだろうと、試しに1ネット買うことにした。
「みかんたべるー」
帰るとすぐにねだられ、
「今日はすっぱーいよ」
と言いながらタケがきれいに剥いてあげていた。
KENTが一口食べて、
「しゅっぱーい、しゅっぱーい」
とジタバタ悶えていたが、それでもおいしそうに食べていた。
かなり酸味があるのか、いつもよりゆっくりのペースで、それでも一つ平らげた。
やっぱりそれ以上は催促してこない。
いつもなら、
「もーいっこ」
なのに。
「ちょっとしゅっぱかったー。おしまいねー」
とお皿をキッチンに持ってきたので、一つで満足したのだろう。
これからはイヨカンに決まり。
それもすっぱそうなヤツね。
(ちなみに私はあまりのすっぱさに一房で挫折しました。)(/。\)
2005年2月12日 いもむしさん
相変わらず昼間の疲れが足りないのか、夜中何度も起きるKENT。
起きるといっても目を開けるわけではなくて、半分寝ぼけたように泣く。
昨夜は大きな声がしたかと思いきや、
「まってー、いもむしー」
と泣きながらジタバタしていた。
いったい君の夢には何が映っているのだ。
「あーん、いもむし、そっちだめー。あぶないよー」
私は究極の虫嫌いである。
だから、夢でいもむしと戯れているKENTを触るのさえ気が引ける。
いつもなら慌てて声をかけるところだが、昨夜はしばらく放っておいた。
そのうち泣き声がやんで、
「いもむし、いいこいいこねー」
とニヤついていたので、どうやらヤツとは仲直りしたんだろう。
我が子ながらいもむしの夢を見るKENTの心理状態に一抹の不安を覚えます。
2005年2月15日 大熱唱
KENTが歌を歌うと、私もつられて一緒に歌う。
普通そうでしょう。誰でもそうでしょう。
でも私が一緒に歌いだすと、即座に、
「ママ、ちょっとうるさいよぅ」
と煙たそうに言う。
それでまた一人で歌い出す。
どうやら一緒に歌われるのは気に入らないようで、我が家では常にKENTが大声で気持ちよさげに歌っている。
2005年2月17日 オリジナル
そして今日もKENTは1日歌い続ける。
どれも聞いた事のあるフレーズで始まるが、必ず途中で歌詞がオリジナル化されている。
「げんこつ山のタヌキさんー。おっぱいのんで、ねんねーしてー。おっぱいのんで、おっぱいのんで、おっぱいのんで、またあした!」
ずいぶん乳離れできてないタヌキなんだな。
「むーすーんーでっ、ひーらーいーてっ、むーすーんーでっ、ひーらーいーてっ、むーすーんーで・・・」
それではまるで、じいさんのリハビリである。(/。\)
2005年2月18日 不経済な腸
ここ3日、KENTがくさい。
オムツを替えても替えてもウンチをするのだ。
下痢をしているわけでも、消化不良の様子でもない。
ごくノーマルなウンコを何度も小分けにして繰り返すのだ。
しかもどれも大人顔負けの臭さである。
1日6回は当たり前。
これではオムツ代が馬鹿にならない。
思いつく原因は、毎日食べる果物の量が半端じゃない事と、最近お気に入りのココア。
それとも毎朝食べるヨーグルトか。
余ったサツマイモの消化のために焼き続けた大学いもパンのせいか。
改めてKENTの食生活を思い返すと、食物繊維のオンパレードであった。
そのフル稼働なキミの腸を、妊娠特有の便秘に悩む私に分けてはもらえないだろうか。
同じものを食べているはずなのに、こちらはとんとご無沙汰である。
2005年2月19日 おじいちゃんの命日
今日は私の祖父の命日である。
詳しく言うと、うちの母のお父さん。
母に電話したとき、
「今日は何の日か覚えてる?」
と聞くと、全く見当も付かない様子だった。
自分の父親がなくなった日って、そんなにすんなり忘れるものなのかな。
不思議である。
とはいえ、私が命日まではっきり覚えているのは、20年以上前に死んだこのおじいちゃんだけ。
他の祖父母もみんな亡くなっているけど、なんとなくの季節しか思い出せない。
一緒に住んでいたわけでも、格別おじいちゃん子だったわけでもない。
どちらかというと、物静かで威厳のある、近寄りがたい存在だった。
鮮明にこのおじいちゃんの命日だけ記憶しているのは、たぶん、私がはじめて「死」を身近に受け止める事になったからだと思う。
小学生だった私は当時、よほどショックを受けたんだろう。
今もお通夜、お葬式、その一部始終を覚えている。
大人たちはみんな真っ黒な服を着て慌しく行き交う。
絶えることのない線香の匂い。
たくさんのお料理とお供え物、白と黄色の花。
長いお経としびれる足。
どれも初めてのことで、違う世界に来たようだった。
いつも優しいおばちゃんたちがみんな無口で、なんだか寂しかった。
そうそう、おじいちゃんが亡くなってすぐの法事で、おじいちゃんがいつも寝ていた部屋で、私と姉が寝ることになった時があった。
夜遅く、遠くの部屋から聞こえる母たちの声で眠れなかった私は、人生最初で最後、窓に浮遊する赤い光、俗に言う人魂(ひとだま)を見た。
すごく怖くて、でもあれはおじいちゃんかなぁ、なんて、ぼんやりその動く光を見ていた。
誰に言っても信じてもらえなかったけど、あれは絶対人魂だった!
毎年2月19日を迎えるたび、親の命日を忘れる母に憤慨し、あの赤い光を思い出す私なのであります。
2005年2月21日 夢に出てきたのは
すごいショック。
男の子を産む夢を見てしまった。σ(TεT;)
「おめでとうございますー。元気な男の子ですよー」
KENTを産んだときと同じ、タケのお友達の助産師さんが笑顔でそう言っていた。
「お、男の子ですかぁ?!」
私は分娩台でひっくり返りそうになりながら、
「おちんちん、今から取れませんかねぇ」(T.T ) ( T.T)
などと、無謀な事を言っていると、ハッと目が覚めた。
ああああ。
なんて怖すぎる。
よほど姉のお腹の赤ちゃんが、先日の検診で男の子と判明した事に衝撃を受けたらしい。
そういやKENTがまだお腹にいた頃、同じような夢を見た。
「色白でお目目ぱっちりの女の子」
を産む夢を見たと、とと日記には書いてある。
でも実際出てきたKENTは、普通の黄色人種でおめめすっきり一重の男の子であった。
そうだ。私の夢は正反対になるに違いない。
そうに違いない。
元気なら男と女、どちらでもいい。
どちらでも。
どちらでも。
でも、できれば今度は女の子がいい・・・
2005年2月22日
異常な潔癖
ここのところ、私が掃除の権化と解している。
お風呂もトイレも洗面所も、毎日洗って、消毒液を降りまくる。
昨日は窓拭き、今日は床拭き、天気がよければカーテンを洗い、敷き毛布まで洗濯機でぐるぐる洗う。
毎晩どこからともなく匂う、消毒液の塩素臭。
タケは私の変貌に呆れている。
私自身も自分の変わりように驚いているくらいだ。
これもそれも妊娠のなせる業なのか。
よく、妊娠中にトイレ掃除をマメにすると、目のきれいな子供がうまれてくる・・・
と聞くので、密かにその迷信に期待することにしよう。
ちなみにKENTを妊娠中はこのような傾向はございませんでした。Σ(≧◇≦)
2005年2月26日 ミイラはかっちょいい?
KENTは軽いアトピー。
生後3ヶ月から通っていた小児科では、
「これくらいの皮膚の乾燥をアトピーと呼んだら、世の中の子供の半分以上がアトピーってことになるよ」
と言われ、
「この子はただの乾燥性皮膚炎だ」
と断言されていた。
しかし、タケも私もアレルギー家系だということもあり、1歳になるころ、赤くなったKENTの肌を念のため皮膚科で診てもらうと、あっさり、
「軽度のアトピーですね」
と言われた。
他の皮膚科も回ってみたが、どこでも答えは一緒。
悲しい事に、はじめ「アトピーではない」と断言していた小児科で、先日予防接種をしたときに、KENTに当時できていた目の下のクマのことを相談したら、
「これはアトピー特有の症状よ。この子は生まれつきこういうアトピー顔だったわよ」
と、今まで言っていた発言を180度変えた、あまりのデリカシーのない言い方に憤慨し、結局その小児科へ行く事は二度となかった。
とこれまでの経緯はさておき、KENTのアトピーは保湿さえしっかりしていれば、ほとんど表には出ない。
でも今の乾燥する時期や、汗をかく時期に、手入れをちょっと怠ると、皮膚が黒ずんだり、赤くなってしまう。
今回もちょっと油断していたら、腰と太ももが乾燥と掻き毟った痕でがさがさになってしまった。
これはちょっとまずいなぁ・・・と、半年振りに皮膚科へ。
自分たちに合う皮膚科を求めて、これまで3軒の皮膚科をたずねたが、ここの先生とは一番そりが合わないが、薬が一番合う。笑
先生はKENTの皮膚を見るなり、
「ちょっとかわいそうなことになっちゃったね」
と、いつもよりきつめの薬を塗って、薬がよく浸透するように、KENTの足を包帯でぐるぐる巻きにした。
まったくこれではミイラである。
KENTは嫌がる素振りもなく、
「かっちょいい〜ケンケン。変身したみたいやなー」
などと言う、苦し紛れのタケの言葉に、得意げに笑っていた。
一週間、お風呂上りに薬を厚めに塗って、包帯で巻くようにといわれた。
前回の夏、汗で皮膚が真っ赤にかぶれたときも同じ処置をしてもらったことがある。
そのときタケは、
「そんなん普通に薬塗るだけでええ。包帯までして大げさや」
と四苦八苦して包帯を巻く私を止めたが、
「とりあえず1週間、先生の言うとおりにやってみたい」
という私の希望で、夏の暑い時期に、KENTの足を包帯でぐるぐる巻きにした。
幸いお薬がKENTに合ったのか、3日ほどで元のきれいな肌に戻った。
だから今回もすぐによくなるとは思う。
とはいえ、包帯を巻かれて、
「ねーねー、ぐるぐるしたのー。かっちょいい?」
と聞いてくるKENTがなんとも痛々しい。
ごめんね。
ちゃんとケアしてあげなかったママが悪い。
反省反省反省。 m(__)m
2005年2月27日 たらふく水餃子
前回の教室で、ママたちが作った水餃子がとてもおいしかったので、家でも作ってみることにした。
教室ではみんなで手分けした作業も、我が家には私と使えないオトコ二人しかいない。
とりあえずは準備をする間、タケにKENTと公園へ行ってもらった。
お天気がいい日はよく二人で鯉と鴨にエサをあげに行く。
今日もパンと麩を持って、出かけて行った。
その間に餃子の皮を粉から練って、生地をねかせている間にスーパーへ材料を調達して、野菜を切って具を完成。
生地を延ばし始めた頃に、ちょうど二人が帰ってきた。
「ママー、たーいまー(ただいま)」
玄関で大きな声。
廊下を駆け抜けてリビングに飛び込んできて、
「さみかったー(寒かった)、ちょっとさみかったよー」
と、ジャンバーをハンガーにかけ(実際は落ちている)、手を洗ってうがいをして、また戻ってくる。
興奮したように、男同士のお出かけの詳細をつたないKENT語で一生懸命話してくれた。
「あのねー、ニャーニャいてー、まんまどーじょってポイっちってしたら、ガーガがパクパクパクーってきたよ。もいっかい、おしゃかなさんにどーじょってして、ガーガがバシャバシャってきたの。」
訳しますと、
「猫に会った後、鯉にパンをポイってあげるのに、鴨がいつも横取りしに来て全部食べちゃった」
ということらしい。
おお、そうか。楽しかったか、そりゃよかった、と手を休めずに聞いていると、ようやく私がやっていることに気づいたらしく、
「ケンケンもコネコネしゅるー」
と椅子を引っ張って前に座った。

餃子の皮は強力粉と薄力粉なので、まさに小麦粉粘土のようなもの。
安心してKENT用に生地をひとかたまり渡した。
それでうさぎか何かを想像して作るのかと思いきや、私の真似をして、生地を丸く伸ばしはじめた。
ちゃっかりお手伝いをしているつもりなのである。それならいっそ、作っていただこうと、タケとKENTにも参加してもらって、家族全員での餃子作り。
具は野菜がたっぷりで、あらかじめ寒天で固めた鶏がらスープも一緒に包んだよ。
こうすると、食べるとき、水餃子の中から溶けたスープが溢れ出てくるのです。
3時のおやつに食べ、晩御飯で食べ、かなりの量を3人で食しました。
作りたての水餃子はぷりぷりでおいしかったよ。
もちろん計算どおり、噛んだ瞬間、熱々のスープがジュワーっとでてきて・・・
2回舌をやけどしました。笑 (;´д`)トホホ
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