エラく差をつけられたものですなぁ。
2005年06月27日
昨日のパパとの別れは、KENTの中に暗い影を落としている。
私の姿が見えなくなれば、慌てたように半べそかいて探しまわり、母が、
「抱っこしてあげる」
と言っても、
「イヤ。ママがいい」
と私にべったり。
もちろん両親にまだなれていないせいもあるけど、どこかでパパと同じように私までいなくなっちゃうと思っているのかもしれない。
今日、困ったことに、思い通りにならないと、私のお腹を繰り返しキックしに来た。
不安、さびしさ、甘え、その他諸々がこの行動に結びついているのだろう。
もうこれはKENTのSOSそのもの。
時間をかけてほぐしていくしかない。
2005年06月26日
昨夜、みんなが寝るまで興奮し続けていたKENTだけど、今朝いつもと同じ7時に目を覚ました。
「おはよーごじぇーます(ございます)」
オムツも替えずに部屋を飛び出して、おじいちゃんのいるリビングへ。
「えー?もう起きてきたの?」
と驚かれ、早速2階で遊ぼうとおねだりしていたよ。
曇っているものの、ムシムシと暑い。
京都ってこんな気候だっけ?
甲府より過ごしやすいと思っていたのに・・・
新しく近所に自然公園ができたと教えてもらったので、義父の車で出動。
まだ朝の10時にもなっていないのに、駐車場はいっぱい。
結局、
「遊び終わったら電話してきて」
と迎えに来てくれる約束をして、義父は一度家に戻った。
鯉や鳩に餌をやり、小さな川で水遊びをして、昨日もらったカメラの試し撮りをした。
パパは今日の夕方甲府へ戻るので、しばらく会えなくなる。
KENTにはまだそのことを伝えてはいない。
なんせ、うたれ弱いKENT。
即効発熱間違いない。
夕方、私の実家に移動。
タケはそのまま甲府へ帰る予定。
遊び疲れてぐっすり眠るKENTを眺めながら、どういう別れ方にするか話し合った。
「私がお風呂に入れている間にこっそりいなくなる」
もしくは、
「ちゃんと説明して、見送りをする」
KENTの涙に弱いタケは、もちろん前者を選んだ。
でもね、2ヶ月間なんて、ごまかしのきく長さではない。
別れは辛いが、ここはKENTにしっかり現実を見てもらって、乗り越えてもらおう・・・という結果に。
「俺はどうなっても知らんで。大変なのは、残されたお前やお前のお母ちゃんなんやから」
とタケは最後までブツブツ言っていた。
私の実家で少し休憩をして、
「さてと。そろそろ行くわ」
タケが重い腰を上げた。
「ケンケン、パパっちな、お仕事があるから甲府へ行くな」
「・・・」
「ケンケンは、赤ちゃんが生まれるまで、ママっちとおじいちゃんの家にいてな」
「ケンケンも行くー」
「また会いにくるから・・・すぐに会いに来るから。ええ子にしてるねんで」
靴を履くタケを追いかけて、KENTの泣く声は大きくなっていく。
「パパーパパー!ケンケンも行きたいー!出発しゅるー!パパー!」
足にしがみつくKENTを私に託して、
「じゃぁ、行ってくるな」
と玄関を出た。
抱っこしている私の腕から飛び降り、門を自分で開けて、パパの車を指さしながら泣き崩れるKENT。
走り去る車を見せるのはさすがにトラウマになると思い、抱っこして連れて入ろうとするけれど、のけぞって抵抗する。
「パパー!パパー!パパー!パパー!」
まるで狂ったように泣き叫ぶ。
こんなKENTをはじめて見た。
私たちがとんでもなく酷いことをしている念にかられて、こちらまで涙が出た。
「ごめんKENT、一緒に行きたいよな。パパ大好きやもんな、つらいなぁつらいなぁ」
そう言って、嗚咽するKENTを抱きしめるしかなかった。
車が走り去ったあと、家に入ってもKENTは泣き止まなかった。
真っ赤になって、
「パパだっこしたいー」
と肩を震わせて泣き続けていた。
想像を超えたその姿に、母は青くなる。
父は呆然とする。
「パパが帰っただけで、アンタ(私)がいるのにこんなに泣くなんて、この上アンタが入院したら、どうなるんや・・・」
言わないでください。私も今、同じ事を考えてました。
結局この日は泣き疲れて眠り、夜中に何度も起きては号泣。
「パパどこ?だっこしたいー」
と、玄関を指差して大声で叫ぶ。
KENTをこんな辛い目に合わせて、果たして里帰りをして良かったのか、わからなくなった。
私の考えが甘かった。
今日の泣き方は尋常ではない。
おそらく相当なダメージを受けたと思う。
明日からどうすればいいんだろう。
2005年06月25日
今朝、KENTの声で目が覚めた。
「パパ、おはよ。はやくきょうといくよ」
だーかーらー、ここが京都でなくしてどこだっちゅうの。
雨戸を開ける音に気づいた母が母屋から登場。
「ケンケンー!おはよー。おばあちゃんですよー」
お正月振りの再会である。
いきなりテンション高いおばあちゃんに、KENT固まる。
「あれー?ケンケン。いつもお電話もしもししてるおばあちゃんですよー」
KENT更に3歩下がる。
ダメだ。
超人見知り。
前回帰ってきたときはこちらがびっくりするくらい、いきなり馴染んでいたのに、やっぱり半年以上開くと無理なのか。
パパにべったり離れない。
ようやく慣れて朝ごはんを食べていると、今度は父登場。
またもや固まる・・・
おいおい、これから2ヶ月ここで暮らすんだよ、大丈夫なの?
お昼前には車で20分の場所にあるタケの実家に移動。

ここでもまたフリーズするかと思いきや、買っておいてくれたおもちゃを目の前に出され、大興奮。
こちらは作戦勝ち。笑
おもちゃをくれたおじいちゃんにはすんなり慣れ、私たちの存在そっちのけで遊んでいた。
なんてゲンキンなやつなんだろう。
ご近所さんが、久しぶりに帰省してきたKENTに、野菜やお菓子を持ってきてくれる。
その都度、
「いやぁ、おおきくなったねぇ。タケちゃんにそっくりやん」
と声を合わせて言っていた。
義母は、KENTの大食ぶりに驚いていた。
「あれだけ食べへんかったのになぁ。気持ちええくらい食べるなぁ」
と、食べる時じっと座っていられないのは相変わらずのKENTを追いながら、スプーンを口に運んでくれた。
そうそう。
デジカメを買ったものの、使いこなせないから・・・と、オリンパスのデジカメをもらったよ。

ちょうど今使っているデジカメがKENTに紅茶をぶっ掛けられ、調子が悪くて、電源が入ったり入らなかったり。
下の子が生まれる前に買い換えようかとタケと言っていたところ。
なんせ40倍ズームの本格的なカメラなので、普段持ち歩くには少し重いけど、やっぱりこれから出産やお宮参り、七五三など、イベントの時には、こういういいカメラで写真を撮ってあげたい。(それまでに写真の腕を磨かなければ)
思いがけないプレゼント、めっちゃめちゃうれしいー。
ありがとう!!!
今日はタケの家に泊まります。
2005年06月24日
タケが7時前には仕事から帰宅。
ご飯、お風呂を済ませ、荷物を車に詰め込む。
車を買い替えてから初めての帰省なので、どれくらい荷物が乗るか見当もつかない。
今回は私とKENTの着替えを中心に、お気に入りのおもちゃや手土産、入院セットなどを1便として乗せた。
赤ちゃんの退院のときに使うクーハンや産着は、出産後でも間に合うから2便。
KENTが着られなくなった小さな服は、まぁいつでもいいからその内持って来て・・・という具合に、いくつかのダンボールに分けてつめておいた。
もし乗り切らなかったら、残った分は、タケにゆうパックで送ってもらえるように、伝票まで書いて準備しておいたけど、なんとか全部乗り切った。
9時45分、甲府の家を出発。
TUTAYAに寄って、車中でKENTが見るDVDを借りて、ご機嫌な滑り出しだったのに、高速に乗るや否やKENTがいきなり号泣。
「いらっしゃいませ、あぶないよー。おちるよー」
と泣いてる理由も意味不明。
助手席からあらゆる物を差し出すけど、KENTはますます泣くばかり。
「あかん、止まって」
いきなり双葉SAでトイレ休憩。
おい、まだ高速乗って10分経ってませんが・・・
結局なんで泣いているのか見当もつかず、チャイルドシートをはずして、
「どれが気になるの?自分でとって」
というと、さっき高速に乗るときに、係りのおじさんからもらったチケットを手にとって嗚咽するKEN。
タケがダッシュボードにポンとチケットを置いたのが、気になってしょうがなかったらしい。
車が揺れるたびにそれが動いて、落ちそうだと心配だったんだろう。
相変わらず神経質ですね、KENTさん。泣
気を取り直して、再度出発。
とんだロスタイムである。
長野に入った頃にはKENTも寝て、私のお腹の張りの様子を見ながらチョコチョコ休みながら京都に向かった。
岐阜あたりでいきなりKENT起床。
サービスエリアで2歳児、夜中の1時に大声で走り回り、周りのひんしゅくを買う。
結局、京都の私の実家に到着したのは、午前2時半。
KENTは岐阜から一睡もせず、しかも興奮気味に家中を探索する。
「ケンケンねー、きょうといくよー」
いやいや、ここが京都です。
やっぱりわかっていなかったか、こいつめ。
父と母は奥の母屋に寝ているので、夜中のこの騒ぎには気づいていないであろうことがせめてもの救い。
途中、このまま病院直行ですか、というくらいのお腹と腰の張りがあったけど、何とか布団に横になると治まってくれた。
とにかく疲れた。
タケも運転ご苦労様。
さて、2ヶ月の実家生活が幕を開けた。
(KENT2歳7ヶ月・二人目妊娠35週)
里帰り準備。
不精なタケが困らないように、水出しのお茶のパックや箱買いしておいたチュウハイを台所のわかりやすいところに並べる。
ワイシャツも長袖は押入れへ。夏使用の半袖を準備、いつもはKENTに見つからないように隠しているアイロンも目立つ場所にスタンバイしておいた。
家中のカーテンを洗い、薄い夏のお布団に替える。
産後戻ってくる前に、家中バルサンしてもらえるように、買っておかなきゃ。
あと何をやればいい?
そうだ。
出産費用を京都でもすぐに出せるように、郵便局の通帳に移さなきゃ。
やばいやばい。
タケが帰ってくるまでに、荷物まとめられるかな。
うー、お腹が張る。
というか、前もって準備しようよ、私。
2005年06月23日
タケに聞く。
「里帰りしている間、いくらお金必要?」
KENTを出産するときは、お互いの実家がある京都に住んでいたので、里帰り中のタケのご飯の半分は、どちらかの実家で食べていた記憶が・・・
営業で私の実家の近くも回っていたので、KENTにもよく会いに来ていた。
それが今回は山梨⇔京都の遠距離別居。
毎月の小遣い以外に、いくら置いていったらいいか、見当もつかない。
月に5万?10万?う〜ん、悩む。
タケは、
「あればあるだけ使うから、とりあえずは俺の貯金で立て替えておくし、あとでちょうだいよ。ばっちりレシートの山、残しておくから」
なんて言ってるけど、(貯金がいくらあるかは知らないが)もし足りなくなっても困るしね。
たぶん嫁が里帰り中ってことで、飲みのお誘いも増えるだろうし、一人で家に帰ってコンビニ弁当ってのも味気ないだろう。
ってことで、
「無駄遣いはしないでね」
と、ほとんど無理であろう約束とともに、給料口座のカードを託した。
果たして彼は2ヶ月間で、いくら食い尽くすのだろう。
恐ろしい。
明日に里帰りの帰省を控え、紹介状をもらいがてら、甲府で最後の検診へ。
KENTはパパに遅刻してもらって見てもらいました。
赤ちゃんは1991グラム。
小さいけれど、エコーで見る以上はまったく問題は見られず、先生いわく、
「実家でごろごろしていれば、大きくなるから大丈夫」
とのこと。
KENTも同じ頃は2000グラムちょっとだったから、私のチビな体ではこれが精一杯なのかな。
できるだけマメに休憩を取りながら帰るように注意されただけ。
とうとう明日、京都の実家へ帰ります。
荷造りがんばるぞい。
(KENT2才7ヶ月・二人目妊娠35週)
2005年06月22日
KENTをそろそろチャイルドシートから、ジュニアシートに変えようか・・・とはずっと言っていた。
ジュニアシートもいろいろあって、厚みのある椅子のようなものから、しっかり体を固定するものまで。
椅子状のものは、車のシートベルトをはめるだけので、じっとしていないKENTは間違いなく、抜け出すと思われ・・・
そのまま保留になっていたんだけど、突然今日タケが、
「ケンケンのジュニアシート、買ったし」
「は?いつ?」
「今日。もう取り付けたで」
だと・・・
相変わらず事後報告ですか。

いいなぁ、なんかKENTだけ特別待遇だなぁ
2005年06月21日
午後、張るお腹を抱えて最後のサークルへ。
今日を最後に里帰りでお休みなので、どうしても行きたかった。
先週、激励会をしてもらったときに、お腹のベビちゃんの名前が決まったことをみんなに言った。
「最後に『ん』がつくよ」
とヒントを言ったら、みんな気になってしょうがないと言われた。
「みかん」だの、「れもん」だの、「アイーン」だの、もう好き勝手に言いたい放題よ。笑
近所のケーキ屋さん「カノン」まで持ち出されるわ、
サークルの名前をもじって、「あむん」とまで言われるし。
んなわけないでしょー。それってどんな字書くんだよっ。
ただ一人だけ、さらりと当たりを言った友達がいた。
一瞬、私の顔が動揺したけど、気づいたかしら。
そう、そこのあなたです。笑
2005年06月20日

昨日あれだけ怖がってテンション低かったトーマスランド。
にもかかわらず、今朝起きると、
「きのう、たのしかったー」
「けんけん、トーマスのったよー」
「またいきたーい」
とか言ってる・・・
おもちゃ箱からトーマスのキャラクターを全部引っ張り出してきて、
「ゴーゴートーマス!」
と、昨日のテーマパークのお兄さんの再現までしてる。
なんなんですか?あなたは?
そのテンション、昨日欲しかったんですけど・・・
「パパー、トーマスあいたいよー」
と言っては、
「おまえ、昨日怖いってびびってたやないか。もういかへーん、連れて行ってやらへーん」
とマジに突っ込まれていた。笑
2005年06月19日
まさか我が子がこんなにヘタレだとは思わなかった。
もうがっくり。
キミの将来が不安になった。
今週末から京都に里帰りを控えているので、今日はパパと過ごす最後の日曜。
KENT念願のトーマスランドに行くことにした。
KENTはトーマスランドのホームページを見ながら、
「トーマス会えるねー。パーシーにのろうねー」
と、ウキウキ。
朝も一番先に飛び起きて、
「パパー!トーマスいくよー」
とはしゃいでいた。
期待に目を輝かせていたのは、トーマスランドのゲートをくぐるまで。
目の前に広がるテレビの中の世界に一気に戸惑いテンション下がる。
固まった表情のまま、リアルにでかいトーマスの列車に乗る。
あんなにいつもおしゃべりなKENTが無言。
その後何に乗っても、
「・・・こわい」
写真を撮ろうと誘うと、
「いやだ・・・」
お土産を買おうとすると、
「おうちにかえる〜」
フリーパスの券も元は取れず、帰りに何気に寄ったりかちゃんハウスにまで、怖がって入れない様。
いったいどーなってるんですか??
ようやく笑顔が戻ったのは、駐車場に戻る手前にあったハム太郎の滑り台。
おいおい、こんなんでいいのか。
じゃぁ、家の近くの公園でよかったんじゃないのか?
タケと、この根性なしの血はどっちに似たのか、擦り付け合いながら帰ってきました。
あー疲れた。
それにしても富士急ランドは広い。
臨月間近の妊婦が行くところではなかった。
やばい、お腹が張る。
2005年06月18日
姉に赤ちゃんが生まれました。
予定日より10日ほど早く、今朝生まれたそうです。
2700グラム越えの男の子。
昨夜、姉からパソコンにメールが来ていて、
「お腹もよく張るし、おしるしがきたから、もしかするとこの週末出産かも」
との内容。
いくら二人目とはいえ、前の出産から6年開いているので、そんなにすぐは産まれないだろうと思っていた私。
今朝、どうだろうと気になって姉の自宅に電話しても誰も出ない。
いくらB型の姉とはいえ、おしるし来てるのにのんきに遊びにいったとは思えないし・・・
姉の携帯に、
「まさか入院した?」
ってメールしたけど返事が無い。
時を同じくして母から電話。
今朝無事出産したって。
「アンタの携帯にメールしておいたでしょ」
と言われたけど、こんな日に限って電源切ったまま充電してたりするんだよ。
私が京都に里帰りする前日かその前には退院する予定。
退院しちゃったら、しばらくは姉もパジャマで寝たきり生活だろうから、家にお邪魔できないしなぁ。
やっぱり次に会うのは私の出産後??
赤ちゃんの顔が見たいから、写メール送れって姉にメールしてるのに、一向に送ってこない。
まさか送り方わからんのかな。
姉のことだから、ありえるな・・・
2005年06月17日
昨夜お腹がひどく張るので寝室でごろんと丸まって本を読んでいた。
すると昨日に限って寝付けないKENTが、
「ジャーンプ!」
と言って、何度も何度も私のお腹めがけて飛び込んでくる。
「ママ、お腹痛いからやめて」
「あかんよ、やめなさい」
「いい加減にしなさい!」
優しく言おうが、きつく言おうが、抱きしめて言い聞かせようが、ぜんぜん駄目。
見かねたタケが自分の部屋に連れて行き、なんとかKENTを寝かしつけてくれた。
朝、夜更かしがたたって、パパが会社に行った後、ずいぶんゆっくり起きてきたKENT。
私がいる部屋までトコトコ歩いてきた。
「おはよママ。ケンケンおきたよぅ」
その次に出てきた言葉に驚いた。
「あのね、もうお腹にジャーンプってしないよ。ごめんしゃい」
え?昨日の話?
突然なんですか?
「ありがとう。ごめんなさいって言ってくれるの?」
KENTを膝に乗せて、
「ママもごめんね。昨日怒ってケンケンのホッペむにゅーってしたもんね。痛かったよね?」
「ここ、いたかったよぅ」
KENTは自分のホッペをさすりながら続ける。
「あのね、ケンケン、こっちむいてほしかったの」
ズキンと胸が痛んだ。
私がKENTに背中を向けて寝転がっていたから、気を引きたくてジャンプしたんだね。
最近私はお布団の上にいることが多くなったもの。
ずっとこの子は我慢してたのかもしれない。
ごめんねKENT。
本当にごめん。
今日はいっぱい遊ぼうね。
2005年06月16日
午後は雨がやむという予報に期待していたけど、どうやら雨は続きそう。
甲府でも少し肌寒いのだから、トーマスランドがある富士のほうはもっと寒いだろう。
ということで、トーマスランドは日曜日に延期。
せっかく平日にパパがお休みなのに残念・・・
午後はこれもまた平日にしか行くことができない社会保険事務所へ行ってきた。
ずっとずっと気になっていたことがあったのだ。
私が学生時代に国民年金を支払っていたかどうか。
一度未払い分があると通知のはがきが着たんだよね。
でも確認に行くにも車でしかいけない場所に社会保険事務所があって、平日にしかやっていない。
タケに社会保険事務所に連れて行ってと言うと、
「俺はフリマと社会保険事務所のために有給取ったんかよ・・・」
と嘆いていた。
だって雨なんだからしょうがないじゃん。
社会保険事務所で調べてもらうと、やはり学生時代の6ヶ月間、未払いの時期があったとの事。
今更さかのぼって払えないくらい前の話である。
それよりもびっくりしたのはタケ。
調べてみると、大学時代はまったく支払われていなかったのよ。
しかも転職のために求職していた間も未払い・・・
それらの合計32か月分。
ななななんやとーー!
実際私たちが年金をもらう時にそれがどれだけの影響があるのかはそのときの水準になってみないとわからないけれど、例えば今年金をもらっている人の水準で言えば、32ヶ月の未払いと言うのは、年間5万円くらいもらえる金額が減るんだそう。
タケは、
「たった5万か。どーせ俺らの時代は今ほど支給されないから大丈夫」
とかケラケラ笑っているけど、
1年で5万。90歳まで生きたら150万の損・・・
おいおいおい・・・凹むわ。
まぁ今に成人1人につき、3人のお年寄りを看る時代が来る。
そんな高齢化社会で、今の年金支給の水準が保たれるとは思えず。
年金に期待するより、現実的に貯金しましょ。
今朝は待望のフリーマーケット。
サークルが登録しているママネット主催なので、子供用品は9割を占める、年に二回のお楽しみ。
今まではKENTを連れて行っていたけど、私はこんな大きなお腹だし、日ごろのストレス発散もかねているので、思い切ってタケにお休みを取ってもらった。
今回の狙いは現在お下がりのアテがないお腹のベビちゃんのお洋服。
と言っても、かわいい洋服なんぞ着られるのは1歳ぐらいになってからなので、やっぱり中心はKENTの夏物。
KENTにくるお下がりの服は短い丈のズボンがほとんど。
でもよくコケるKENTはショートパンツでは膝をよく怪我する。
治ったころにまたコケて、派手に流血・・・
怪我をするくらいは別にいいんだけど、これからの時期、化膿したりとびひになったりが心配。
そこで、ハーフ丈の夏物のズボンを物色。
でもあんまり無いんだよね。
男の子なんて1シーズンでTシャツもズボンも履きつぶしちゃう。
うちもそうだもの。
だからフリマでもあまり見かけないんだと思う。
それでもいろいろ買ったよ。
まだ早すぎるとは思ってもかわいいお洋服があれば、ついお腹のベビちゃんの分も買いあさる。
タケにはフリマの間、KENTを皮膚科へ連れて行ってもらっていた。
だから思い存分ゆっくり見ることができて満足満足。
午後からはKENT待望のトーマスランドへ行く予定。
でもこの雨では・・・

買おうか迷っていた15cmの長靴
オシュコシュで美品なのにフリマで300円にてGET
2005年06月15日
お腹の張りが結構きつい。
時には立っていられないくらいパンパンに張って、腰もどーんと痛くなる。
頭が下がってきているせいか、骨盤もギシギシ広げられるような痛みがあるし、だんだん体がきつくなってきたなぁ。
里帰りまであと1週間。
家の掃除や、荷造りなど、やらなければいけないことが山積み。
でも体が言うことを聞きませーん。
(KENT2歳7ヶ月・第2子妊娠9ヶ月)
2005年06月08日
ただいま妊娠9ヶ月。
今月末に里帰りを控えている。
ここにきて、めずらしく私から風邪を引いた。
これまではたいていKENTの風邪がうつる形だったのに・・・
相当免疫力が落ちていると思われる。
鼻水と喉の痛みがすごくて、こりゃいかんとマスクを装着。
KENTにうつしては元も子もない。
ただでさえ、みぞおちまで子宮が上がってきて、動悸と息苦しさがピークだというのに、マスクのせいで酸素が回らず頭まで痛い。
もちろん薬は飲めないし、のど飴とうがいをひたすら繰り返す。
夜はKENTをタケに任せて私は一人で就寝。
眠いのに眠れない。
寝れば治るのに寝られない。
この時期眠りが浅いのは妊娠特有の症状。
KENTの時もそうだった。
新聞屋さんの音に目が覚め、牛乳屋さんの音に目が覚め、いらいらしながら布団にもぐりこむ。
こんなんだから一向によくならないのだ。
楽しみにしていた幼稚園の教室もこれじゃお休み決定だな。
元気なKENTには申し訳ないんだけど、私が早くよくなるほうが先決だな。
三輪車でこけようが、指をドアで挟もうが、1分以上は泣かないKENTが、昨日大泣きを繰り広げたトーマスの食玩。
それほどまでに今はまっている。
友達に情報を聞き、日曜にヨーカドーまで買いに行ったのだが、残っているのはなんだかパッとしないものばかり。
とりあえず、主役のトーマスと、私が個人的に好きなエミリーを買った。
探しているのはKENTが好きな赤いジェームスなのだが見当たらない。
ここ最近、パパと一緒に7時に起きて、お見送りをするKENT。
毎日パパが仕事へ行ってしまうのがどうしても嫌で、
「いってらっしゃい」
を絶対に言わない。
いってらっしゃいの代わりに出るのは涙とため息ばかり。
あまりにも朝の別れが重苦しいので、タケは今日、
「じゃぁケンケン、パパお仕事行ってくるな」
「・・・」
いつものようにKENTの目に涙がたまる。
タケは思いついたように、
「パパ、ジェームス探しに行って来るからな」
「え?ジェームス?うん!パパーいってらっしゃい!」
KENTは生まれて初めて、パパを笑顔で見送った。
そんな適当なこと言って大丈夫かよ・・・知らんぞ。
夜、帰ってきたタケに飛びつくKENT。
「パパー!おかえりー!ジェームスどこ?」
「え?ジェ、ジェームス?」
ほらみてみぃ。
「えっと、ジェームスなかったわ」
探してなかったの間違いでしょうに。
みるみる内にKENTの顔が曇る。
タケもさすがにやばいと思ったのか、
「今から一緒に探しに行こう」
と、ご飯も食べずに近所のコンビにまで、手をつないで出かけていった。
でもやっぱりジェームスは見つからなくて、アイスだけ買って帰ってきた。
次の日も、朝仕事に行くときに、
「ジェームス今日こそ見つけてくるからな」
と言って出かけていった。
私はこっそりタケに耳打ちをする。
「どうしても見つからなかったら、前のスーパーでパーシーが売ってたから、それ買っておいで」
帰ってきたタケの手には前のスーパーの袋。
箱から出てきたのは、やっぱりパーシー。
今日は3件コンビニを回ったけど、ジェームスは見つからなかったらしい。
ああ、ジェームス。
君はいずこに。
結局タケはローソンでジェームスを予約してきたらしい。
「もう探すの疲れた。予約したほうが確実や」
たかだか300円の食玩。
大の大人がスーツ姿で、
「ジェームスありませんか」
と聞くのはさぞかし恥ずかしかっただろうに。
(KENT2歳7ヶ月・第2子妊娠9ヶ月)

10種類全部で20%引きってどういうことよ・・・ショック。
2005年06月07日
KENT、サークルにて突然の号泣。
頭でも打ったか?と慌てて抱き上げるが、そんな様子は無い。
よくよく訳を聞いてみると、お友達が持っている箱を指差して、
「ケンケンのー、ケンケンのー」
と嗚咽。
その箱には見覚えが。
確かにおとついヨーカドーまで買いに行ったトーマスの食玩の空箱だった。
「KENTのとおんなじやなぁ。でもKENTのはお家にあるでしょう?持って来てないでしょう?」
何度言っても聞く耳を持たない。
「ケンケンのトーマスー!!」
真っ赤になって泣き叫んでいる。
どうやら自分が持っているトーマスがお友達に持って行かれちゃったと勘違いしているようだ。
このトーマスの食玩。
先日家に遊びに来てくれた宗くんとりゅうくんが持っていたのを見て、うちも欲しくなって、同じものを買いに行ったのだ。
だから周りのお友達がこの箱を持っていても全然不思議ではない。
むしろ、うちのほうが後から購入したくらいだから。
KENTの号泣のわけを知ったりゅうくんママが、
「空っぽの箱だけどあげるよ」
と、その箱をKENTに渡してくれた。
ようやく泣き止むKENT。
「ありがとう・・・」
涙でぐじゅぐじゅになりながらお礼を言うと、大事そうに私のかばんに入れていた。
家に帰ってご飯の支度をしていると、しょんぼりしたKENTがキッチンを覗いた。
「ケンケン、りゅうくんママに、ごめんしゃいしゅる・・・」
??
「どうしたん?」
「これ・・・トーマス・・・」
片手に今日りゅうくんママからもらった食玩の箱、もう一方にはもともと家に置いてあった空箱を持っている。
「ほら。だからKENTのはお家にあるって言ったでしょう」
なんだかそれ以上言うのはかわいそうなくらいしょげている。
「じゃぁ、今度会うときに持っていって、りゅうくんママに返そうね」
「うん。りゅうくんママにかえす」
「ありがとうって言える?」
「うん。ケンケンありがとう、いう」
きっと来週会った時に空箱を返されても、りゅうくんママは困ると思うんだけど・・・
KENTも自分の勘違いを悔やんでいるようなので、快く受け取ってくださいませ。
(KENT2歳7ヶ月・第2子妊娠9ヶ月)
2005年06月04日
今夜までタケが出張でいない。
土曜だしどうやって過ごそうかな・・・と思っていたら、偶然パパがサービス業のお友達からメール。
やっぱり今日もご出勤だそう。
急遽うちで遊ぶことになった。
お昼ごはんにあわせて一緒にパンを作ったよ。
子供たちが大人しく見ているわけは無いので、おもちゃの包丁やお皿を使って、パン生地で粘土ごっこ。
それを横目に、大人二人はお惣菜パンと、アンパンマンの形をしたバターロールを作成。
サラダを持ってきてくれたので、焼きあがったそばから子供たちはアツアツをパクパク。
あまったら明日の朝ごはんに・・・なんて言っていたのに、ママたちもバターを塗りながらパクついていたら、あっという間になくなってしまった。
今日もKENTは早く寝ると確信していたのに、寝る直前に帰ってきたパパと遭遇してしまい、大興奮。
後はパパに任せて、私は先に寝かせていただきます。
2005年06月04日
おとついパソコンを買った・・・らしい。
当たり前のようにメールで事後報告を受けた。
半月前に壊れた私のノートパソコン。
昼間はタケのを使っていたんだけど、やっぱり夜、KENTが寝てから取り合い状態。
それでも無ければ無いで、早めに就寝するし、このまま買わなくてもいいかなーと思っていた私。
でもタケいわく、
「お前に俺のを壊される前にもう一台買おう」
とのこと。
いろいろ探していたらしい。
何を隠そう、次うちにやってくるパソコンは、結婚してわずか5年のはずなのに、7代目。
そのうち3台はバージョンアップするためタケが買い替え、あとの3台は私がつぶした。笑
いたって普通に使用しているつもりなんだけどなぁ。
てことで、7代目さん。
来週中には届くらしい。
当初の約束どおり、私の負担は4万円。
あとの5万はタケ負担。
でも大体想像はついていたが、
「俺が新しいほうを使うから、お前には俺のをやる」
と豪語している。
やっぱりね。
「俺が後の金は出してやる」
だなんて、おかしいと思ったんだ。
自分が新しいのをそろそろ欲しいと思っていた時に、都合よく私が自分のノートを壊して、ラッキーと思ったんだろう。
ま、私なんてネットとメールとエクセルくらいしか使わないんだから・・・
実家に里帰り中は、KENTのDVDプレーヤーとしての役割を果たしてくれればそれでいいし。
ということで、タケの作戦にまんまとハマッタ私でした。
2005年06月03日

今日は我が家でランチ一品持ち寄って、お食事会。
4組の親子が集まったよ。
ビーフにサラダにパスタ、どれもおいしくて、私は二人分〜♪とモリモリ食べちゃったよ。
我が家の一品はピザ。
あまったらお持ち帰りしてもらえばいいやと、3種類製作。
ウインナーとブロッコリーとコーンをトッピングしたトマトソース。
ベーコンとアスパラのトマトソース。
照り焼きチキンとコーンのマヨネーズソース。
みんなが来る12時に焼きはじめる予定が、KENTに邪魔をされてなかなかはかどらず、最後はみんなにKENTを遊んでもらっている間に仕上げました。
電車より車が好きだとばかり思っていたりゅう君も宗君も、今じゃトーマスにはまっているようで、男の子3人はレールを組み立てて、トーマスを走らせたり。
興味の対象が同じだと取り合いになって喧嘩にならないかと心配したけど、みんな上手に遊べていたね。
ゆうなちゃんがたくさんおもちゃを持ってきてくれたので、目新しいおもちゃに囲まれて、KENTもずいぶん楽しそうだった。
シャボン玉をしたり、家中ぐるぐる回ったり、パパのお部屋のベッドで跳ねたり、みんな大興奮。
たくさん遊んで、みんなが帰ったあと、そのままシャワー。
体を洗っている最中から、半分白目をむいて、こっくり船をこいでるKENT。
寝るなー、がんばれ。
このあとご飯だぞー。
無理やり起こして、気を紛らわせながら、お昼の残りをチンしてご飯。
私の作ったピザ以外、KENT完食。
無残にも残された私のピザ。
どういうことですか。
強引に歯磨きをさせると、その5秒後には撃沈。
あー、何とか終わった。
助かった。
実は今日、タケが出張でいないのだ。
おかげで7時からゆっくりした一人の時間を過ごしました。
遊びに来てくれた、みんなのおかげだよー。
最近マンネリ化している我が家の食卓・・・私の刺激にもなるので、ランチ持ち寄りってすごく楽しい。
KENTにも普段食べない料理に出会えることは、いい刺激になるみたい。
前に食べさせたとき嫌がったので、ずっと食べさせていなかったトマト。
今日のお友達のサラダの中にトマトがあって、試しに食べさせたら、おいしそうにもぐもぐ。
食べるじゃんよー・・・
うちのスペース上の理由で、今日呼べなかったお友達。
よかったらまた遊びに来てね。
2005年06月02日

小食でとことん私を悩ませたKENTですが、ようやく人並みに食べてくれるようになりました。
写真は今日のお昼ご飯です。
朝はあまり食べない分、お昼と夜はたくさん食べます。
ううん、食べる子はもっとたくさん食べるんだろうけど、今までの小食がひどかっただけに、私にはこれで十分。泣
ご飯を食べながらタケとよく話します。
「ほんまにケンケン、よう食べるようになったよなぁ。成長したよなぁ」
きっと離乳食も幼児食も順調に進んできていたら、こんな所に夫婦揃っていちいち成長をかみ締めないんだろうけど、まったくもってKENTは食に興味が無かった子だったので、私たち夫婦はやきもきしたものです。
でも、時期が来ると何とかなるって本当ですね。
今じゃあのときが嘘のよう。
まぁ、その割には体重は12キロでとまっていますが、標準圏内なので、まぁいっか〜。
何よりも、好き嫌いなく何でも食べられるようになったことが嬉しいです。
野菜もお魚も大好き。
苦手だったお肉もよく噛んで食べられるようになりました。
今のKENTの好物は、納豆、しらす、肉団子、から揚げ、きゅうり、ポテチです。
身長87センチ、体重12キロ。
デブチンだったKENTも、いつの間にかちょっと小ぶりになりましたが、身長と体重のバランスはちょうどいいみたい。
健康でいてくれることが、何よりも親孝行です。
2005年06月01日

ごめんねと伝えたい人がいた。
頑張れと伝えたい人がいた。
その人に渡そうと、朝起きてすぐクッキーを焼いた。
でもその人に会いに行くためには自転車で行かなければいけない。
きっとお腹の大きな私が自転車で来たと知ったら、彼女は怒るだろう。
彼女はそういう人。
結局会いには行けなかった。
すると、彼女のほうから電話をくれた。
ありがとう。
あなたは私の大切な友達です。